どうも!Apple信者の もとゆき(@motoyuki_321)です!
先日ついにMacbookPro16インチを購入しました
【後悔なし!】MacbookPro16インチ(2019)レビュー【クラムシェルモードこそ至高】
もちろんMacbookProは単体でも文句なしの性能を発揮するPCですが、せっかくなら持ち運びのケースやアクセサリを用意したり、クラムシェルモードでiMacのごとく使いたいですよね
そんなわけで今回MacbookPro16インチと同時に購入したアクセサリーとクラムシェルモード必要なアクセサリーをまとめました
MacbookPro16インチと同時に購入したアクセサリー【クラムシェルに必要なものも】
ではMacbookPro16インチと同時に購入したアクセサリや必要なものをまとめていきます
今回はMacbookPro16インチを自宅ではクラムシェルモードで動作させているので購入したものも多めですが、ぜひ自分にとって必要なものを選択してもらえればと思います
【iMac廃棄】Macbook Air/Proをクラムシェルモードで使う方法【注意点あり】
購入したものと以前からもっているものがあるので一応わけて記載しました
今回購入したもの
- 外部ディスプレイ【HKC C340】
- ディスプレイケーブル【Uni DisplayPort→USB-C】
- キーボード【MagicKeyboard】
- クラムシェル用スタンド
- USB-Aハブ
- USB-A→USB-C変換コネクタ
- Webカメラ代わりのiPhoneスタンド
- 持ち運び用ケース
前から持っているもの
- マウス【MagicMouse】←※追記:買い替えました
- スピーカー【JBL Pebbels】
- イヤホンマイク【AVIOT TE-BD21f】
では詳細を解説していきますね
マウス【MagicMouse】
『俺はMacbookのトラックパッドしか使わないんだ!てやんでいっ』という人以外は必ずいるのがマウスですね
ワタシはMac純正品の【MagicMouse】を使用しています
色々マウスは使ってきましたがMacなら【MagicMouse】の操作感は超えませんね
あのツルっとしたシンプルなデザイン、ヌルヌルと動くスクロール
そして2本指タッチなどに対応したMacとの親和性の高さ
これを買わずしてどうする!という感じです
ただし充電姿はダサすぎるのが玉に瑕
詳細はこちらの記事にてまとめています
【MagicMouse2 レビュー】Macの必需品!初代マジックマウスとの違いも解説
ちなみに『俺はトラックパッド派なんだ!』という方はこちらをどうぞ
キーボード【MagicKeyboard】
MacbookPro単体で使うなら必要ないですがクラムシェルモードで使うなら必須になるのがキーボード
もちろんサードパーティー製のものでも大丈夫なんですが、こちらも安心の純正品【MagicKeyboard】を選びました
Windows用のキーボードだとMacではキー配列が違うから使いにくいんですよね
キー配列の違いからショートカットを間違えたり、ちょっとしたことで困るのはストレスなので最初から気持ちよく使うなら【MagicKeyboard】が一番!
ちなみに購入したのはテンキー付き
やっぱり仕事のときにはテンキーがないとね!
ちなみに手持ちのUSキーボードとも比較してます
こうやって比べてみると結構ちがうもんですね、、、
ちなみにレビューもまとめてありますのでどうぞ
【MagicKeyboard2 レビュー】Macbookのクラムシェルモードにおすすめ【USキーとの比較も】
持ち運び用ケース
大事なMacbookProを持ち運んだ時に傷だらけにしたくない、、、そんな人は持ち運び用のケースの購入は必須
持ち運び用のケースには撥水性能もある【スリーブケース】を購入しました
金色の留め具のサイドにマグネットがあり、ガッチリ固定されます
中はやさしいフェルトなのでMacbookは傷つきません
間口はキツめに作ってあるのでMacbookを入れるときは少し固めですが、しっかりホールドされるので気に入ってます
価格も安く、品質も十分
手を出しやすいケースなので、持ち運びのケースに悩む方はぜひどうぞ
クラムシェル用スタンド
クラムシェルモードでMacbookを使うならほぼ必須ともいえるのがクラムシェル用PCスタンド
今回は【LAMPOのPCスタンド】を購入しました
MacbookProがスペースグレーなので同じ色味を探していたのですが、まさかのドンピシャ!
これ純正品?ってレベルで同じ色味です
インナーパッドはゴム製なのでMacbookProが傷つくこともなく、ゆったりと支えてくれるので置いたり取ったりがラク
しかもケーブルが【LAMPOのPCスタンド】の下を通せるので取り回しもラクで、机もスッキリするので一石二鳥
他社製品と比べても価格も安く、手を出しやすいのでクラムシェルモードのお供にどうぞ
個別のレビュー記事で詳細もまとめているのでよろしければご覧ください
【LAMPO】MacbookProのクラムシェル用スタンドをAmazonで安く購入【スペースグレー】
USB-Cアダプタ&USB-Aハブ
ぶっちゃけいらない人もたくさんいるとは思いますが、有線信者のワタシにはスピーカーや充電ケーブルなど有線で接続するものがイッパイ
特にクラムシェルモードで使用するたびに持ち運びのケースからハブとか取り出すのはしんどいので常に接続しっぱなしが理想
ということでクラムシェルで在宅利用時はコスパの良い方法を考えて【USB-Aハブ】と【USB-A→USB-C変換コネクタ】を組み合わせることにしました!
購入したのは共にAnker製品
まずは【USB-Aハブ】
付属品一覧がこちら
本体は『ウルトラスリム』なだけあってかなり小さめ
ブラックの色のマットな雰囲気でおしゃれですね
そしてこのままではUSB-C端子しかないMacbookProには接続できないので変換コネクタを用意
こちらもAnker製品です
付属品と中身はこちら
シンプルなですね
ちなみにケーブルレスのタイプもありましたが、ケーブル長めなほうが取り回ししやすそうなので今回はこちらを選定
【USB-Aハブ】に【USB-A→USB-C変換コネクタ】を接続し、MacbookProにつなげていきます
合わせても2000円ほどの良コスパ!
34型ウルトラワイドモニター【HKC C340】
クラムシェルモードでMacbookProを利用するときに必須なのが外部ディスプレイ
せっかくなら最大限の生産性を求めようと購入したのが【HKC 34インチ ウルトラワイドディスプレイ C340】
34インチの巨大サイズで21:9のウルトラワイド
iMacの21.5インチと比較すると2〜2.5倍ほどのサイズ感
MacbookPro16インチと比較するとほぼ3倍で、フルサイズのブラウザを3枚並べることができます
それでいて3440×1440のフルHD以上の解像度にMacbookProの内蔵ディスプレイを超える100Hzの高リフレッシュレート
しかも曲面ディスプレイなので34インチの巨大サイズにも関わらず、視線の移動だけで端から端を見渡せるのが快適
良いところ尽くしで生産性が爆上がりするディスプレイですが、価格はなんと60,000円ほど
同等製品と比較しても1〜2万円ほど安いのでマジで買いの1台
詳しくは別の記事でまとめているのでよろしければご覧ください
【HKC 34インチ ウルトラワイドディスプレイ C340 レビュー】Macbookのクラムシェルに最適!
Displayケーブル→USB-C
【ウルトラワイドモニターのレビュー記事】や【クラムシェルモードについてまとめた記事】でも書きましたが、外部ディスプレイに接続するときに意外と大事なのが『リフレッシュレート』です
そのため最低でも60Hz、可能なら100Hz以上のリフレッシュレートがおすすめ
もちろんディスプレイもケーブルも対応している必要があります
またMacbookProの場合は外部端子がUSB-Cしかないので変換する必要があります
ということで今回購入したのがUSB-CからDisplayポートで出力できるケーブル【Uni DisplayPort→USB-C】
購入したウルトラワイドディスプレイなら100Hzの高リフレッシュレートに対応
付属品と本体がこちら
ポートはUSB-Cとディスプレイポート
変換コネクタやハブは必要ありません
ケーブルまとめるバンド付きです
接続するだけで自動的に最高の解像度・リフレッシュレートを選択してくれます
4Kディスプレイにも60Hzでの出力が可能
スマホスタンド
『MacbookProでなんでスマホスタンド?』と思われた方もいるはず
正確には必要なものはWebカメラ
クラムシェルモードで使用した時にディスプレイ側にWebカメラが必要になります
しかし世界的なWebカメラ需要で入手できなかったのでiPhoneをWebカメラ代わりにすることにきめて【スマホスタンド】を購入しました
ディスプレイ上の棚に固定してスマホを目線の位置に設置
Webカメラにするにはアプリケーションを使います
今回は『Epoc Cam HD』を活用しました
iPhoneのカメラを使えるのでPC付属のカメラや別売のWebカメラよりも圧倒的に高画質のWebカメラとして活用できます
詳しくは別の記事にてまとめています
【スマホをWebカメラに】iPhoneスタンドでWebカメラの代用にする方法やメリット【有線・無線も】
スピーカー【JBL Pebbles】
MacbookProをクラムシェルモードで使ってもMacbookProのスピーカーから音を出すことはできますが、当然閉じたパソコンから音を出すわけなので音質は期待できませんが、、、
そこで必要になるのが外付けスピーカー
使っているのは言わずと知れた名PCスピーカーJBLの【Pebbles】です
- 価格以上の音質
- DAC内蔵・アンプ内蔵
- 直感的なインターフェイス
- 設置の自由度
- USBバズパワーで動く快適さ
- ケーブルの格納部
- 驚きの低価格
基本スペックが高いのはもちろん、置き方は縦でも横でも大丈夫
ケーブルの収納やUSBバスパワー駆動など機能面も十分
そしてこのスペック・音質とはお思えないほど低価格なので誰でも手を出せる気軽さが魅力
DAC内蔵JBLのPebblesをレビュー!安いけどコスパ最強のPCスピーカー!
ワイヤレスイヤホン・マイク【AVIOT TE-BD21f】
音楽を聴くだけならスピーカーだけで大丈夫ですが、Webミーティングをするならイヤホン・マイクも欲しいところ
イヤホン・マイクには【AVIOT TE-BD21f】を使用しています
完全ワイヤレスイヤホンとしては世界初となるハイブリッド・トリプルドライバーで圧倒的な高音質
現存するワイヤレスイヤホンの中で最も高音質だといえるほどの音質
むしろ有線イヤホンを含めてもトップクラスに高音質だから驚き
それでいて音質以外の部分もこだわって作ってあります
- 完全ワイヤレスイヤホンとして世界初
ハイブリッドトリプルドライバ搭載 - AAC・aptXの高音質コーデックに対応
- TWSプラス対応で低遅延・省電力
- 片耳5.4gの軽量ボディ
- 最大7時間の連続再生に対応
- ケースの充電と合わせて最大25時間の再生が可能
- AVIOT専用のSpinFit社製イヤーピース付属
- 紛失防止用のストラップ付属
- IPX5の防水性能
『ぼくのかんがえるさいきょうのイヤホン』って感じでマジで欠点がない隙のないイヤホンです
しかもここまでベタ惚れな性能なのに価格もAirPodsProなどの売れ筋と比較すると半分以下です
音質はAirPodsProと比較にならないくらい良いです
もちろんマイク性能も万全なのでテレビ会議・ミーティングでは大活躍することでしょう
【AVIOT TE-BD21fレビュー】完全ワイヤレスイヤホン史上初:最高音質のハイブリッドトリプルドライバ搭載
MacbookPro16インチと同時に購入したアクセサリー【クラムシェルに必要なもの】まとめ
MacbookPro16インチと同時に購入したアクセサリや必要なものをまとめました
今回購入したもの
- 外部ディスプレイ【HKC C340】
- ディスプレイケーブル【Uni DisplayPort→USB-C】
- キーボード【MagicKeyboard】
- クラムシェル用スタンド
- USB-Aハブ
- USB-A→USB-C変換コネクタ
- Webカメラ代わりのiPhoneスタンド
- 持ち運び用ケース
前から持っているもの
- マウス【MagicMouse】←※追記:買い替えました
- スピーカー【JBL Pebbels】
- イヤホンマイク【AVIOT TE-BD21f】
MacbookPro16インチを単体で使うときに必要なものもあれば、クラムシェルモードで使うときに使うものもあります
『ワタシもMacbookProをクラムシェルで使いたい!』とか『Webカメラ欲しかったけど買えなくて困ってる』などシーンに合わせて参考にしてもらえれば幸いです
どうも、もとゆき(@motoyuki_321)でした