【完全解説】メッシュWiFiのメリット・デメリットを解説!向いてる人や向かない人・部屋などもまとめました

メッシュWiFiのメリット・デメリットまとめ記事アイキャッチ

どうも!メッシュWiFiの信奉者もとゆき(@gudaogudao)です

  • WiFiが届かない部屋がある
  • WiFiの電波が途切れる
  • WiFiの設定が大変
こんな悩みは『メッシュWiFi』で解決できるよ!

WiFiの悩みをほぼ全て解決してくれるのが新しいネットワークの形『メッシュWiFi』です

今回はこのメッシュWiFiのメリットやデメリットを解説していきます!

これからのWiFi選びはメッシュWiFi一択ですよ!

メッシュWiFiとは?

WiFi

メッシュWifiとはWiFiの新しい技術(ネットワークの形)のことです。

『メッシュ』の名前の通り『網目状に張り巡らせたWiFi』を表しています。

具体的には複数台のWifiルーターを使って広範囲に安定した電波を供給するイメージです

メッシュWiFiは複数のルーターがお互いを補いながら接続範囲を広げてるんだよ

このメッシュWiFiに対応したルーターをメッシュWiFiルーターと言います

例えばTP-LinkのメッシュWiFiルーターだとDecoシリーズなどが有名です

メッシュWiFiルーターと中継器との違いやメッシュWiFiの仕組みに関して、詳しくは別の記事で解説しているのでよかったらご覧ください

メッシュWifiルーターとは何?中継機との違いや仕組みやおすすめを解説!

メッシュWiFi仕組みと中継器との違いを解説記事アイキャッチ

メッシュWiFiルーターとは?中継器との違いや仕組みを解説!

 

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メッシュWiFiのメリットとは?

メッシュwifi イメージ
引用元:TPLink公式サイト

ではメッシュWiFiが一般的なWiFiに比べて優れている点はどこでしょうか。

一覧にしてみました。

メッシュWifiのメリット一覧
  1. SSID・パスワード・アクセスポイントごとの認証が不要
  2. チャンネル設定も不要
  3. 増設が簡単
  4. どの部屋でも均一に電波が届く
  5. ルーターの負荷分散になる

順番に見ていきます。

 

SSID・パスワード・アクセスポイントごとの認証が不要

Deco 中継器とメッシュWiFiの違い

従来のWifiの場合はアクセスポイントごとに接続設定をする必要がありました。

初めてのWiFiに繋ぐときにSSID(Wifiの電波の名前)を見つけてパスワードを入力するやつです。

WiFiルーターごとにつなぐの面倒臭いんだよね
メッシュWiFiなら1台に接続すればすべてのルーターにつながるから楽チン!

広い建物であれば1台の無線LANルーターやアクセスポイントだけでは建物全てにWiFiが届きません

そのため複数台の設置が必要です

meshWiFi

ですが、仮に5台のアクセスポイントを設置したとして、全て個別に接続設定するのは面倒臭いですよね

 

メッシュWiFiではこの接続情報を共有することでアクセスポイントごとに接続する設定を簡略化しています

だから一回設定すれば同じメッシュWiFiの環境下であればどこに行っても繋がります

1つの設定で全てのWiFiルーターに繋がるから便利!

 

チャンネル設定も不要

WiFi

メッシュWiFiの場合、子機のアクセスポイントは『中継器』ではなく『分身』のような存在になります

そのため本来中継器であれば必要な『チャンネル設定』が不要になるのもメリット

中継器の場合はチャンネル設定しないと電波が混線して通信出来なくなるので注意が必要です

中継器って接続できなかったり不安定になるんだけど設定のせいなの?
よくある間違いがチャンネル設定を同じにしてることだね!
メッシュWiFiならチャンネル設定も必要ないから誰でも簡単に設置してWiFiエリアを広げれるのが特徴!

 

増設が簡単

meshWiFi

メッシュWiFiの場合は親機と子機の関係が『中継』ではなく『分身』という考え方のため、子機の増設が非常にラクに済みます

具体的にいうと通常のWiFiであれば中継器(アクセスポイント)が増えるたびに、アクセスポイントごとに設定が必要になります

ただしメッシュWiFiの場合、子機はあくまで『親機の分身』のため新しく増えた子機に対してデバイスの設定は不要

Deco-SSID
TP-Link公式より引用

スマホやタブレットなどは一度設定すれば広がったWiFiエリアでも今まで同様に快適に使用できるため、増設しても面倒な設定不要でラク

細かい設定が不要でWiFiのエリアを広げていけるから詳しくない人でも楽勝だよ!

 

どの部屋でも均一に電波が届く

メッシュwifi イメージ
引用元:TPLink公式サイト

どの部屋にも均一に電波が届くのがメッシュWiFiの良いところ!

従来型の無線LANの場合はWiFiルーターが個別のSSIDで電波を出していました。

そのため特定の部屋では無線が届きにくいけど、他の部屋では届きやすいといった現象も発生しがちです

 

ですが、メッシュWiFiでは同じ電波を複数の端末から発信しているので、部屋ごとのバラツキというには出にくいです

そのため、どの部屋でも安定した電波を受信することが出来るのは嬉しいですね。

メッシュWiFiの特徴は家中どこでも電波が安定するから、WiFiがとぎれず強いところ!

 

ルーターの負荷分散になる

TPLink Deco
公式サイトより引用

従来型のWiFiの場合は親機と子機の関係はあくまで『親機』と『中継器』の考え方です。

『中継器』は電波自体は中継してくれるのですが、インターネットに接続する処理までおこなってくれるわけではありません

スマホやタブレット、パソコンといったインターネットに通信するものは全て親機のWiFiルーターで処理を行いインターネットに通信します

当然1台のルーターで全てのデバイスのインターネットとの接続を処理していくわけですから、ルーターは忙しい、結果、処理が高負荷になると通信速度の低下などにつながります。

一台の機械で全ての処理を行ってたら遅くなってもしょうがないよね
TPLink Deco
公式サイトより引用

ですが、メッシュWifiの場合は『親機』と『中継器』ではなく『親機』と『分身』というイメージで動作します。

『分身』ですから『親機』と同じ機能を持っているわけです。

たくさんの分身ルーターが個別に処理してくれるおかげで高速な通信が可能だよ!

今までであれば親機に集中していた処理も、各分身が個別に処理していくことで負荷を分散させて処理能力を向上させています

 

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メッシュWifiのデメリットとは?

iPhone

これだけ優秀なメッシュWifiにも残念ながらデメリットは存在します

それがこちら

メッシュWiFiのデメリット一覧
  1. 1台当たりの電波が弱い
  2. 1台当たりの通信速度が遅い
  3. 1台当たりのCPU性能が低い
  4. 1台ごとの細かい設定に向かない
  5. LANポートが少ない

順番に解説していきます

 

1台当たりの電波が弱い

WiFi

メッシュWifiルーターは複数台を使用することを想定して設計されています

アンテナ数の違い
  • ハイエンドなWiFiルーター:アンテナ数 4本
  • メッシュWiFiルーター:アンテナ数 2本

上記のようにアンテナ数が少ないこともあります

 

とはいえアンテナ4本タイプのWiFiルーターを1台置くよりも、メッシュWiFi2台の方がWiFiは安定するし、速度も早いのは事実

また最近では『トライバンド』に対応し通信速度を向上させたメッシュWiFiもあります

メッシュWiFiの電波が弱いのはもはや過去の話!

 

1台当たりの通信速度が遅い

WiFi

メッシュWiFiでは複数台の使用を想定していることでアンテナ数が少ないことにより通信速度も控えめなことも多いです

通信速度の違い
  • ハイエンドなWiFiルーター:5GHz 1733Mbps
  • メッシュWiFiルーター:5GHz 866Mbps

こんな感じ

WiFi-通信速度チェック

とはいえこちらも800Mbps出れば4K動画のストリーミング再生もサクサクなレベルなので問題なし

また最近ではWiFi6対応のメッシュWiFiルーターも発売しました

実行速度は光回線を超えるほど爆速の1800Mbps(1201+574Mbps)です

【TP-Link DecoX20 レビュー】WiFi6に対応したメッシュWiFiルーター【AX1800】

【TP-Link DecoX20 レビュー】WiFi6に対応したメッシュWiFiルーター【AX1800】

 

1台当たりのCPU性能が低い

WiFi

こちらも上記と理由は同じで複数台利用を想定していることもあり、1台あたりのCPU性能は控えめな傾向です

CPUはルーターの脳みそ、CPUが複数搭載されている『マルチコア』であれば複数デバイスの通信を同時に処理することで通信速度は速くなります

 

とはいえこちらも最近のメッシュWiFiルーターはどれも『クアッドコア』

つまり脳みそが4つあるタイプです

CPU画像

ですから従来型のWiFiルーターでも一般的なモノと比較するとメッシュWiFiの方が高性能だったりします

正直CPUを気にするほど高負荷なことをする人は相当パソコンを使いこなしている人くらいだと思います

 

1台ごとの細かい設定に向かない

WiFi

1台当たりに細かい設定を付与できないところもメッシュWiFiのデメリット

ただしポート開放やVLAN設定など欲しい人がどれだけいるかといえば、ほぼいないのが現実

テレビのリモコンにボタン沢山付いてても使わないと同じ!

また細かい設定に関してはルーターを別にすることで解決することもできます

WiFi

またメッシュWiFiの場合は細かくチャンネル変更や帯域変更をする必要がなく快適に使えるところがメリットでもあります

むしろパソコンに詳しくない人は設定項目が少なくて快適に使える方がメリットになります

 

LANポートが少ない

WiFi-LANポート

LANポートが少ないのは個人的にはデメリットですね

というのはルーターをハブ代わりに利用している人って結構多いと思うんですよね

従来型のWiFiルーターにはLANポート4つあるのが普通ですが多くのメッシュWiFiにはLANポートが1つしかついていないことが多いです

そのため有線LANでデバイスを接続したい時には別途ハブが必要になります

とはいえこちらもハブを別付けすれば良いだけなので無問題!

 

スイッチングハブも安いモノなら1000円ほどからあります

以前スイッチングハブのオススメをまとめた記事も書いているのでよかったらどうぞ!

スイッチングハブ(Hub)のおすすめ5選!ポイント別に紹介レビュー!一番オススメはTPLinkですよ!

スイッチングハブ(Hub)のおすすめ5選!選び方も解説!

 

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メッシュWiFiが向いているのはこんな人

Business

以上のこと踏まえていくとメッシュWiFiが向いている人と向いていない人が存在します

まずは向いている人はこちら

メッシュWiFiが向いている人
  • WiFiの対応デバイスが多い
  • WiFi対応にしたい空間が広い(部屋が大きいなど)
  • WiFiが途切れる

こんな人にオススメです

 

WiFiの対応デバイスが多い

Macbook-Meeting-Business

我が家もWiFi対応のデバイスはめちゃくちゃ多いです

  • iMac
  • Macbook
  • iPhone×2
  • iPad
  • AppleWatch
  • AppleTV
  • PS4
  • ニンテンドースイッチ
  • TV×2
  • プロジェクター

他にも書き漏れているものも沢山あります

各デバイスごとに複数のアクセスポイントを設定していくのはかなり面倒くさいです

 

でもメッシュWiFiなら一度設定すれば全てのアクセスポイントに接続出来るので、家中どこでも快適なWiFiが使えるようになります

WiFiの対応デバイスの多い人にはオススメです

面倒くさいWiFiルーターとの接続が1台分で済むのでめちゃくちゃ楽ですよ!

 

WiFi対応にしたい空間が広い(部屋が大きいなど)

PC

Wifiの対応エリアが広いのもメッシュWiFiの特徴です。

多くの場所で均一な電波を得れることから部屋や家などが広い人にはオススメです

また浴室などにも簡単にWiFiを届けれるようになるので、お風呂でYoutubeを見たりとかも出来ますよ

増設も簡単なので、WiFiの届かない悩みからはおさらばです。

我が家では『寝室にWiFiが届かない!』という妻の悩みが解決しましたw

 

WiFiが途切れる

WiFi

最後はこの『従来のWiFiだと電波が途切れる人』ですね

WiFiが途切れるのには色々な理由があります

多くの場合『無線LANルーターからデバイスが遠い』や『WiFiが障害物などで届かない』ことが想定されます

メッシュWifiであればこの問題も解決

どんな部屋でも均一にWiFiが飛び、WiFiの途切れ(電波が弱い)ということも無くなります

WiFiが安定しているのはこんなに快適なのか!と感動しますね

 

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メッシュWfiが向いていないのはこんな人

Business

上記ではメッシュWiFiが向いている人を解説してきました

対してメッシュWifiが向かない人はこんな人です

メッシュWifiが向いていない人
  • WiFiの安定性よりも速度を重視する人
  • WiFi対応にしたい空間が狭い
  • 細かい設定をしたい人

こんな人にはオススメ出来ないです

 

Wifiの安定性よりも速度を重視する人

Macbook

先ほどデメリットでも伝えましたが、メッシュWiFiは複数台で使うことを前提に作られているため、1台あたりの性能は控えめなことも多いです

これは速度の面では不利になることも

 

一般的なWiFiルーターには通信速度に特化した高速なモデルも安く提供されています

例えばTP-LinkのArcher C5400

こちらの製品ではなんと8本の外付けアンテナを装備し、トライバンド対応により最大3バンドで高速通信を同時に楽しむことが出来ます。

  • バンド1:2.4HGHz:1000Mbps
  • バンド2:5HGHz①:2167Mbps
  • バンド3:5HGHz②:2167Mbps

3バンド合計で5334Mbosの高速通信が可能と名実ともに最強のWiFiルーターです

メッシュWiFiでは現状ここまでの高速通信が可能なモデルは販売されていないため、とにかく通信速度を早くしたい人には不向きかもです

NETFLIX

とはいえ866Mbpsもあれば4K動画のストリーミング再生でも余裕なので、そこまでの通信速度が必要かどうかは用途を分けて考えていければOK

ちなみに最近ではWiFi6に対応した高速なメッシュWiFiもあるので侮れません

 

WiFi対応にしたい空間が狭い

Macbook-coffee

例えば『1部屋の中だけでWiFiを使いたい』などの場合は従来型のWiFiルーターでも電波が届かないということはほぼ無いでしょう

そのためWiFiを使いたいエリアが狭い時はメッシュWiFiにする必要はありません

2〜3部屋以上にまたがってWiFiを使いたいならメッシュWiFiにしておくと快適なのでオススメです

 

細かい設定をしたい人

meshWiFi

これは少し特殊な例ですがVLANやVPN運用をしたいなど、細かい設定をしたい人にはメッシュWiFiは不向きです

また個別にチャンネル設定なども変えれないので注意

とはいえこんな用途で使う人は稀だと思うので、家庭での利用の場合は特に気にする必要はありません

 

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メッシュWiFiを選ぶ時のポイントは2つ

WiFi

メッシュWiFiを選ぶ時のポイントは2つあります。

メッシュWifiを選ぶ時のポイント
  • コスパ
  • 通信速度

順番に見ていきます

 

コスパが良いメッシュWiFi

money

まずはコスパ、正直これが一番重要かもしれませんね笑

 

メッシュWiFiは価格もピンキリ

その中でも価格が安く、性能も良いのがTP-Linkの『DecoM4

ユニット数も2つ付いて価格は従来のWiFiルーター以下

なおかつ867Mbpsまで対応しているので、通信速度も申し分無し

初めてメッシュWiFiを購入する方にはDecoM4』がオススメ

メッシュWiFiルーターDecoM4購入レビュー!有線・ブリッジなどの設定も解説!

TP-Link DecoM4レビュー記事アイキャッチ

【コスパ最強】メッシュWiFiルーターDecoM4レビュー!有線接続・ブリッジなどの設定も解説!【TP-Link】

 

通信速度が速いメッシュWiFi

現状最速のメッシュWiFiルーターはTP-Linkの【AX1800 Deco X20

TP-LinkのDecoM4に比べると価格は高めですが、WiFi6に対応し、通信速度は1800Mbps(1201+574Mbps)と爆速

しかも早いだけではなく、アンチウィルスソフトや新暗号化技術の搭載などセキュリティ面もバッチリ

最大接続台数も150台と多いので、複数人での使用でも安心して使えます

【TP-Link DecoX20 レビュー】WiFi6に対応したメッシュWiFiルーター【AX1800】

【TP-Link DecoX20 レビュー】WiFi6に対応したメッシュWiFiルーター【AX1800】

 

まとめ:おすすめなメッシュWiFiはTP-Link製品

TPLink Deco
公式サイトより引用

メッシュWiFiのメリットやデメリット、オススメできる人やポイントごとのメッシュWiFiルーターの紹介をしてきました。

最後になりますが、様々なメーカーがメッシュWiFiを販売していますが、価格・性能の両面から見てもオススメなメッシュWiFiはTP-Linkです

 

価格重視ならDeco M4

 

高速通信でセキュリティ対策重視ならDeco M9 Plus

 

WiFi6対応の最新機種が欲しいならDecoX20

メッシュWiFiのオススメについてはこちらの記事で比較しているのでよかったらどうぞ!

メッシュWifiルーターのおすすめ3選!徹底比較していきます!

メッシュWifiルーターのおすすめ3選!徹底比較していきます!アイキャッチ

メッシュWifiルーターのおすすめ3選!徹底比較していきます!

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