メッシュWifiルーターとは何?中継機との違いや仕組みやおすすめを解説!

 

どうも!メッシュルーターの仕組みが大好きな@gudaogudaoです。

みなさんメッシュWifiってご存知ですか?

私は知っています(英語の教科書風)

 

以前『複数の無線LANのアクセスポイントのSSIDを同じにすることで擬似的にメッシュWifiを実現する』という記事を書きました。

しかしメッシュWifiについて解説した記事はなかったな、と今更思い当たり本記事を執筆し始めました。

 

今回はWifi技術の最先端、メッシュWifiについて解説します!

これを知ればもう『WiFiが途切れた!』なんて騒ぐことはなくなりますよ

 

メッシュWifiルーターとは?
中継機との違いや仕組みやおすすめを解説!

 

メッシュWiFiとは『網目状に張り巡らせたWiFi』のことを言います。

もはや何のことを言っているのかわからないと思うので細かく解説していきます。

 

通常アクセスポイントの範囲(Wifiの意味)を広げようとすると『中継器』を必要とします。

Wifi接続の場合はアクセスポイント(WiFiの発生源)ごとにSSID(無線機器の名前)とパスワードで認証していきます。

これは中継器も例外ではなく、親機の方で認証が済んでいたとしても中継器側でも認証設定が必要です。

 

またwifiには『チャンネル』と呼ばれる帯域が存在します。

例えば2.4GHzの場合は13チャンネル存在しており、1チャンネルごとに5MHzずつ周波数がずれています。

これにより同じ2.4GHz帯の周波数を用いたWifiルーターが複数設置してあってもお互いに干渉し合うことが無くなります。

干渉すると接続不良などに繋がるので絶対に同じチャンネルを割り振ってはいけません。

 

中継器の場合は親機と子機はそれぞれ個別のSSIDを持つので、チャンネルも個別に割り当てる必要があります。

しかしメッシュWifiだと親機も子機も同じSSIDとチャンネルを持ちます。

もっというと親機・子機というよりも分身に近い存在です。

分身ですから親機と子機が同じ機能を持っています。

 

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メッシュWifiのメリットとは?

 

メッシュWifiには通常のWifiに比べて多くのメリットがあります。

メッシュwifiのメリット
  • SSID・パスワードの設定が不要
    アクセスポイントごとの認証が不要
  • チャンネル設定も不要
  • 増設が簡単
  • どの部屋でも均一に電波が届く

今までの『親機と中継器』という考え方だと親機に処理が集中します。

しかしメッシュWifiの場合は全てのアクセスポイントで独自に処理していくようなイメージになるので負荷分散になります。

 

またメッシュwifiでは親機と子機でSSIDとパスワードは共通です。

そのためアクセスポイントの数を増やしてWifiのエリアを広げる度に、アクセスポイントごとの認証設定を行うことが不要になります。

パソコンやスマホなどの端末が多ければ多いほどアクセスポイントが増えるごとに設定すべき端末も多くなりますが、そういったことがないのが最大のメリットですね。

 

また増設も簡単です。

そのおかげでWifiエリアを広げるときなども設定を意識せずに『網目状』に広げていけるのは便利です。

 

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メッシュWifiってデメリットは何かあるの?

 

非常に万能に思えるメッシュWiFiですが、デメリットも存在します。

メッシュwifiのデメリット
  • 一台当たりの電波が弱い
  • 一台当たりのCPU性能が低い
  • 一台ごとの細かい設定に向かない
  • LANポートが少ない

以上のことが挙げられます。

 

一台当たりの電波が弱い・CPU性能が低い

電波の強度やCPUの性能は速度の低下に直結します。

とはいえ通信速度は5GHzで800Mbpsくらいは出せる製品が大半なので一般的なユーザーであれば特に問題はないかと思います。

 

また1台当たりに細かい設定を付与できない点も困るところではあります。

しかし細かくチャンネル変更や帯域変更をしているユーザーがどれだけいるのかというと、これもあまりデメリットになり得ないのかなとは思います。

 

LANポートが少ない

最後にLANポートが少ない。

これは結構困る方も多いのではないかと思います。

というのは一般的な無線LANルーターはLANポートを4つほど搭載した商品も多いのでハブ代わりに使用しているケースはよくみます。

 

ただこれもLANハブを購入すれば済む話ですし、予算も1000円そこそこ程度で良いハブを用意できるので大したデメリットにもなり得ないのかなと思います。

以前おすすめのハブ選びのポイントやおすすめのハブを紹介した記事を書いたのでよかったらどうぞ。

スイッチングハブ(Hub)のおすすめ5選!ポイント別に紹介レビュー!一番オススメはTPLinkですよ!

スイッチングハブ(Hub)のおすすめ5選!ポイント別に紹介レビュー!一番オススメはTPLinkですよ!

2019年4月2日

 

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おすすめのメッシュWifiルーターを紹介します!

光
  • どんなメーカーがいいの?
  • 2.4Ghzと5GHzがあるけどどう違うの?
  • 種類が多すぎてわからないよー!

こんな人も多いかと思います。

苦手な人にもわかりやすく、オススメの機種も紹介したいと思います!

 

Buffaloのおすすめメッシュwifiはこれ!

まずはアクセスポイントの分野では日本で一番売れているBuffaloの製品

WRM-D2133HP/E1Sが手頃かと思います。

WRM-D2133HP/E1S バッファロー AirStation connect デュアルバンド無線LANルーター + 専用中継機1台セットモデル (スターターキット) (デュアルバンド:1733Mbps+400Mbps)

 

親機1台と子機1台がセットになったパッケージです。

子機2台がセットになってトライバンド対応(アンテナ3つで速い)合計3台のパッケージもラインナップしているが、個人宅であれば親機と子機の2台で十分だ。

個人宅だけではなく会社でもよほど事務所が大きくない限りはこのパッケージで十分だと思います。

 

TPLinkのおすすめメッシュwifiはこれ!

後発メーカーではあるもののシンプルでデザイン性の高い製品設計。

また設定の簡単さから最近伸びている無線LANルーター等のメーカーTPLink。

 

TPLinkのおすすめのメッシュWifiがAC1200 メッシュWi-Fiユニット Deco M4です。

【新発売】次世代向けメッシュネットワークシステム 無線ルータTP-Link Deco M4 11ac/n Wi-FiシステムWiFiルーター 無線LANルーター 【コスパ絶好】

 

先ほど紹介したBuffloのWRM-D2133HP/E1Sと同等の機能を有していながら価格は2/3から1/2ほどとお買い得。

見た目もおしゃれだし機能も十分なのでおすすめですよ。

 

Googleのおすすめメッシュwifiはこれ!

実は我らがGoogleもメッシュWifiの無線LANルーターを販売しています。

その名もGoogle Wifi

 

見た目も性能も良いが、価格が高いのがネック。

ただし今後スマートホーム(家電がインターネットにつながる)が進む中でGoogle社の純正品を利用するということは、音声アシスタントやスマートスピーカーとの親和性も高くなる可能性がある。

 

ただ現状BuffaloでもTPLinkでも同じこともできるのでGoogleにすべき理由は特にないのかなと思います。

 

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まとめ

 

いかがだっただろうか?

最近の無線LANルーターの進化は目覚ましいです。

キッズタイマーで特定時間はつなげないようにしたり、コンテンツフィルターで子供が見るにふさわしくないHPは見れないようにしたりと機能は盛りだくさん。

 

しかし無線LANルーターを購入する上においてもっとも大事なことは通信の安定性と速度に他ならない。

そういう意味ではメッシュWifiは従来の仕組みとは大きく異なり、高い安定性と通信速度を確保している。

 

今後快適な無線LAN環境を構築したい方には是非メッシュWifiの導入をおすすめしますよ〜

個人的に一番のおすすめはTPLinkのAC1200 メッシュWi-Fiユニット Deco M4ですね!

レビュー記事もあるのでよかったらどうぞ!

メッシュWiFiルーターDecoM4購入レビュー!有線・ブリッジなどの設定も解説!

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メッシュWiFiルーターDecoM4購入レビュー!有線・ブリッジなどの設定も解説!

2019年10月28日

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2 件のコメント

  • メッシュwifi中継機は、有線LANに接続するのかなぁ?
    現在1階・2階に有線LANを配線してあり、1階に無線LANアクセスポイントを設置しています。
    2階のwifi電波が安定しないのでメッシュwifi等で補強したいのですが、中継機って1階のwifi電波を拾って増幅するのかなぁ? だとしたら2階でもともと安定していない電波を増幅しても意味ないなって思う。
    一番理想なのは2階の有線LANに中継機を接続し、同じSSIDでメッシュwifiに構築出来れば良いのにな。中継機の接続についてどの様にするか記述されている記事が見つからない。

    • 小嶋路泰さん!コメントありがとうございます!

      メッシュwifiは同じSSIDの分身を配置していくイメージです。
      分身同士の接続は無線で行います。
      そのため分身同士が無線で繋がる位置に配置していく必要があります。
      分身同士はペアリングするだけなのでBluetooth機器の接続をイメージすれば良いかもしれません。

      メッシュWifiの場合は従来のアクセスポイントとは異なり『どこに繋がっている』というよりも『どこかに繋がってさえいれば全て同じ環境』というイメージです。
      なのでご自宅のイメージで言えば既存のアクセスポイントは一旦外して、メッシュWifiルーターを購入して配置していけばどんな部屋でも同じように安定した電波を供給でき、悩みは解決できると思います。
      個人的にはTPLinkがおすすめですね。

      また従来のアクセスポイントを使って擬似的にメッシュWifiを構築することも可能です。
      ただしメッシュWIfiほどの安定感は無いですし、設定も多少クセがあるので手軽なのはメッシュWifiを購入することだと思いますよ!
      詳しくはこちら:複数の無線LANのアクセスポイントのSSIDを同じにすることでメッシュWifiを実現する方法とは?

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    ABOUTこの記事をかいた人

    IT・ガジェット・VOD・ゲームが好きな30代既婚者。 特にApple大好き! 営業マンが本業だが、酒の勢いでブログを開設してしまった結果、350記事を超えて記事を投稿するほどブログにどハマり中。 現在は毎日更新を実行中で250日連続更新を達成! 目指すは365日連続更新! ※詳しくは『著者プロフィール』をごらんください!