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【後悔しない】スピーカーフォンの選び方を解説【8つのポイント】

jabra-speak510

どうも!スピーカーフォン選びにうるさい もとゆき(@motoyuki_321)です!

テレワーク・Webミーティングが一般的になった昨今、多くの会社などで持っているのがスピーカーフォン

とはいえスピーカーフォンって当たり外れが多いんですよね

Web会議によくない印象を持っている人は大体スピーカーフォンに原因があリます

腐ったやつに当たると音が途切れたりしてストレスが溜まる

こんな人のために大量のスピーカーフォンを試してきたもとログ的スピーカーフォンの選び方をまとめました

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スピーカーフォンの性能がWeb会議の品質を決めるといっても過言じゃないですよー!

【後悔しない】スピーカーフォンの選び方8つのポイント】

YAMAHA-YVC200

一言にスピーカーフォンといっても色々

ものによっては雑音まみれでまともに会話できないようなものも、、、

そんな悩めるスピーカーフォン選びのポイントをまとめました

  • 対応人数で選ぶ
  • 集音能力で選ぶ
  • スピーカー性能で選ぶ
  • Bluetoothの有無で選ぶ
  • バッテリーの有無で選ぶ
  • 機能で選ぶ
  • メーカーで選ぶ
  • 価格で選ぶ

まずは何人で使うか、の対応人数

そのあとはマイクの性能などを考えつつコスパを見ていくのがベストです

順番に解説していきます

 

対応人数で選ぶ

会社内でミーティングしているイメージ画像

まずは対応人数を把握しましょう

多くの製品は1〜4人用の小規模モデルから6〜8人の中規模、10人〜の利用を想定した大規模モデルなどに分類されます

一番ラインナップが充実しているのが1〜4人用です

また大人数での使用の場合、増設マイクや連結機能により集音範囲を広げることができるモデルもあります

例:ヤマハ【YVC-330】など

 

集音能力で選ぶ

マイクのイメージ画像

スピーカーフォンで最も重要なことといえば、マイクの集音能力

製品によってはノイズキャンセリングなどの機能により雑音を制御することで集音能力を高めています

また他にも集音範囲をあえて制限する機能を備え、周辺環境がうるさくても快適にWebミーティングを行うこともできるモデルもあります

Anker-Power-Conf

ただし集音能力は試さないとわからないところも多いのが事実

もとログでも実際にAnker・Jabra・YAMAHAといったメーカー製品を検証していますのでよかったらご覧ください

【実機レビューあり】スピーカーフォンおすすめ3選!Bluetooth・バッテリー内蔵モデル【少人数Web会議・テレワーク用】

スピーカーフォンおすすめ記事アイキャッチ

 

スピーカー性能で選ぶ

ソニーイネーブルドスピーカーSS-CSE

スピーカー性能もスムーズなWeb会議を進める上では重要

とはいえほとんどのスピーカーフォンは『音量が弱すぎる』と言うことは極めて少ないので、対応人数にあった適切なものを購入すればOKです

ちなみに周辺環境にあわせて音量を自動調整してくれるような機能もあるので、気になる方は参考にどうぞ

YAMAHA-YVC200

またスピーカー以外に、ヘッドフォン端子を搭載したものもあります

【ヤマハ YVC-200 レビュー】YAMAHA至上もっとも安くコスパ最高のスピーカーフォン!バッテリー内蔵・Bluetooth対応

YAMAHA-YVC200レビュー記事アイキャッチ

手持ちのイヤホンなどをつなぐことで、マイクはスピーカーフォンを使いながら相手の音声はイヤホンで出力することもできます

これによりシェアオフィスなど不特定多数の人がいる場面でも快適なWebミーティングが可能になります

 

Bluetoothの有無で選ぶ

iPhone12Pro

スピーカーフォンにはBluetoothを内蔵したものがあります

パソコンやスマホ・タブレットとワイヤレスで接続できるため、設置が簡単かつ対話する人の近くに設置できて利便性は高いです

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スマホ・タブレットと接続することで音楽再生にも使うことができるのでこれからの時代はBluetooth搭載はマストですね

 

バッテリーの有無で選ぶ

バッテリー・電池のイメージ画像

バッテリー内蔵のスピーカーフォンを購入することで電源のない場所での利用が可能になります

テレワークや外出先での利用が想定される人におすすめ

配置もラクなのでバッテリー内蔵だと利便性は高いですね

 

またモバイルバッテリーの代わりにもできて一石二鳥なものもあります

【Anker Power Conf レビュー】テレワーク・遠隔会議におすすめ!1万円代で買えるスピーカーフォン【有線も無線も】

Anker-power-confレビュー記事アイキャッチ

 

機能で選ぶ

Anker-Power-Conf

スピーカーフォンにも多くの機能が搭載されています

オートゲインやエコーキャンセリングなど音声に関わる機能や、先述したヘッドフォン端子の内蔵など

Jabra【Speak510】のようにケーブルを本体に収納できる気の利いたデザインも便利です

 

【Jabra Speak510 レビュー】1〜4人用スピーカーフォン・最大15時間のバッテリー内蔵・Bluetooth対応

jabra-speak510レビュー記事アイキャッチ

 

メーカーで選ぶ

YAMAHA-YVC200

音質や集音能力はつかってみないとわからないし、、、という人にオススメなのがメーカーで選ぶという選択肢

スピーカーフォンの老舗メーカーだとJabraとYAMAHAがピカイチ

このあたりを買っておけば間違いなし

 

またカメラもセットで欲しいならLogicoolもオススメです

【おすすめ】ロジクールWebカメラ5選・実機レビューでわかったコスパ最強の製品【比較】

ロジクールWebカメラまとめ記事アイキャッチ

 

価格で選ぶ

財布

最後が価格

価格は大事ですよね、とはいえ価格だけで選ぶと痛い目を見る可能性もあります

必ず性能も比較してコスパの良いスピーカーフォンを探しましょう

 

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【まとめ】用途にあわせたスピーカーフォンを選ぶべし

jabra-speak510

スピーカーフォン選びのポイントをまとめてきました

上記の流れにそって選んでいけばきっとピッタリなスピーカーフォンが選べるはずです

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ぜひ満足のいくスピーカーフォンを選んでくださいね

ちなみにほとんどの人が欲しいのが1〜4人用の少人数スピーカーフォンではないかと思いまとめた記事がこちら

【実機レビューあり】スピーカーフォンおすすめ3選!Bluetooth・バッテリー内蔵モデル【少人数Web会議・テレワーク用】

スピーカーフォンおすすめ記事アイキャッチ

全て実機レビューしたものになるので安心して導入くださいませ!

どうも、もとゆき(@motoyuki_321)でした

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もとゆき
IT・ガジェット・VOD・ゲームが好きな30代既婚者。 特にApple大好き! 営業マンが本業だが、酒の勢いでブログを開設してしまった結果、400記事を超えて記事を投稿するほどブログにどハマり中。 毎日更新を実行し、365日連続更新を達成! ※詳しくは『著者プロフィール』をごらんください!