どうも!メッシュWiFiを愛する もとゆき(@motoyuki_321)です
コスパ最強のメッシュWiFiといえばTPLinkのメッシュWiFiルーターDecoM4
今までは仕事用によく使っていましたが今回は自宅への導入です!
ということでDecoM4の実機レビューをまとめていきます

メッシュWiFiって何?

まずはメッシュWiFiを知らない人、メッシュWiFiが何か忘れた人向けに説明です。

通常WiFiが届く範囲を広げようと思うと、親機を強力なものにするか『中継機』を利用するかと思います。
この場合は親機と子機という形になるのですが、この状態だとアクセスポイント(WiFiの発生源)ごとにSSID(無線機器の名前)とパスワードで認証していくなど少し面倒

対してメッシュWiFiでは親機と子機という関係ではなく、どちらも同じクローンのような存在になります

メッシュWiFiのメリット

メッシュWiFiのメリットがこちら
- SSID・パスワードの設定が不要
- アクセスポイントごとの認証が不要
- チャンネル設定も不要
- 増設が簡単
- どの部屋でも均一に電波が届く
- ルーターの負荷分散になる
一番の特徴は1つのSSIDに1つのパスワードで複数のアクセスポイントが運用でき、WiFi同士の切り替えもシームレスに行われるところ
どんな部屋でも安定した電波をキャッチできるようになるのは嬉しいですね。
またルーターの負荷分散につながるので、複数デバイスを接続している時などは通信速度も早くなりやすいです。

メッシュWiFiのメリットデメリットについて詳しくはこちらをどうぞ
メッシュWifiのメリット・デメリットを徹底解説!これからのWifiはメッシュ一択!
ということで今回はコスパ最強のメッシュWiFiでもあるTPLinkのDecoM4を購入しました。
それでは実機のレビューに入っていきたいと思います!
DecoM4の外観と付属品など一覧【TPLink】
ではTPLinkのメッシュWiFiルーターDecoM4を見ていきましょう。
箱は大きめです。

開けてみるとこんな感じ

構成はメッシュWiFiルーターの本体が2つと電源ケーブルが2つ。
そしてLANケーブルが1つです。

本体はトール型でカッコ良いです。

上部にLEDのランプが搭載されていて、この色でDecoM4の状態を出来るようになっています。
LEDの色 | 色の状態 | DecoM4の状態 |
黄色 | 点滅 | 再起動中 |
黄色 | 点灯 | 起動中 |
青 | 点滅 | 設定を行うことが出来る |
青 | 点灯 | 設定を完了した |
緑or白 | 点灯 | 正常動作中 |
赤 | 点滅 | 1台目のDecoと接続が切れている |
赤 | 点灯 | Decoに問題が発生している |
上記のとおりです。
また背面にはWAN側のイーサネットポートとLAN側のイーサネットポートが1つずつ
どちらも1Gbps対応です。

電源は下部にありますが、隙間があるのでスマートに配線可能です

DecoM4の設定はアプリで簡単【TPLink】

DecoM4ではメッシュWiFiルーター同士の接続をワイヤレスでも可能ですが、有線LANでもOKです。
自宅の場合は各部屋に有線LANを完備しているため、有線LAN接続することにしました!

まずは設定用のアプリをインストールします。
続いてTPLinkのアカウントでログイン
持っていなければ『登録』から進んでいけます。
メールアドレスがあればOKです。

準備ができれば開始です。
アプリに表示された手順でDecoM4を接続していきます。
後は自動的に設定されていくので特に迷うところは無いはず。


続いて設定したDecoM4に名前をつけていきます。
『リビング』や『キッチン』などですね

既存のものを選んでも良いですし、カスタムで自分のわかりやすい名前をつけるのでも大丈夫です
ここはきちんと分けておくと後ほど『どのルーターにつながっているかな?』なんて時に確認がラクになります。

またインターネットの接続タイプについてですが『ルーター』として使う時にはプロバイダの情報を入力する必要があります
これは普通のルーターの設定と同じ、一般的には『PPPoE』を選択してプロパイダ情報を入力していきましょう
後述していますがブリッジ接続も可能なので、既存のルーターにアクセスポイントとして接続して使うことも可能です。
その場合もここでのルーター情報は『動的』でも選んで終了し、その後にブリッジ設定を行いましょう。

ちなみに余談ですが、アプリ・WiFiの設定中に写真の撮り忘れに気づいて、途中で中断したらDecoM4が見つからなくなるトラブルに見舞われました
リセットボタンを押して再起動したら問題なく初期化してくれたので助かりました
DecoM4の管理画面
DecoM4の管理画面がこちら。

接続しているデバイスの一覧の表示や、接続しているデバイスがどのメッシュWiFiに接続しているかや通信品質なども確認可能
ネットワークの名前やパスワードの管理を行えるのと同時に2.4GHzと5.0GHzの使用の有無も自由に設定可能です。

ゲストネットワークの設定も出来るので来客時に便利

また結構細かい設定も可能です。

写真は『ブリッジモード』としての設定後のものになるので少ないですが、ルーターモードの場合はQoSなどの設定も可能です。
QoSとは『クオリティ・オブ・サービス』の略
通信内容によって優先度や帯域幅を変えることで快適な通信を実現する技術

詳細設定画面はこちら

ローミング(アクセスポイントをまたぐ時の接続)の設定や、iPhoneなど特定デバイスへの通信の高速化するビームフォーミングなども設定可能です。

この詳細設定からブリッジの設定も可能です
ブリッジモードの設定

TPLinkのメッシュWiFiルーターDecoM4では、メッシュWiFiルーターとしては珍しくブリッジ機能にも対応しています

私はソフトバンク光のハイブリッドIPv4+IPv6に対応するため光BBルーターを使っていたのでブリッジモードの存在は助かりました。
他にもルーター側でポート開放など設定していると、ルーターを変える度に設定し直す必要があるのでメッシュWiFiを導入したいけど再設定はめんどくさいなって人には嬉しいですよね
- ルーターは既存のものを使いたい
- ネットワークの設定を変えたくない(セグメントを変えたくない)
- ルーターの再設定が面倒臭い
- ポート開放したい
DecoM4のブリッジモードの切り替えは『詳細設定』から『動作モード』を選択し切り替えます。

簡単です!
事前にブリッジモードで設定しておけば2台目以降DecoM4を追加しても、設定は維持されます
もちろん無線でも有線でもどっちでもOK!

DecoM4の通信速度計測【TPLink】
TPLinkのメッシュWiFiDecoM4の通信速度を計測してみました。

ルーターから離れた別の部屋に設置してあるアクセスポイントに接続した状態で計測してみたのですが、上り下りともに200Mbpsを超えているのでかなり高速
でも通信速度以上に嬉しいのはやっぱり安定性ですね
擬似メッシュWiFiの状態よりも確実に通信の安定性は増し、動画の再生中に途切れたり、通信が切断されたり、移動時のローミングも爆速になりました

【TPLink】DecoM4レビューまとめ:設定も簡単でおすすめな1台

Bufalloの無線LANルーターからTPLinkのDecoM4に切り替えたことで、驚くほどに通信が安定するようになりました。
速度に関しては平均200Mbpsくらい出ているので通信が止まったりすることはほぼ無し

有線接続にも無線接続にも対応していますが設定は特に不要で、LANケーブルで接続すれば有線、何もしなければ無線接続になるという簡単っぷり
また一つのアプリから複数のアクセスポイントを管理できるのでネットワーク障害の特定などは簡単

どの端末がオフラインかも一発でわかります
ちなみにメッシュWiFi同士の接続か有線か無線か見ることができるので、ケーブルの切断なんかの異常も検知しやすいです

とはいえ今のところ障害は一切発生していないので快適そのものですが笑
安定して高速なWiFiが欲しい人にはメッシュWiFiがオススメですよ!

設定、非常に助かりました。
当方、ドコモ光のモデムでM4に有線で繋いでいます。ルーターモードで初期設定してしまいました。使用できていますが、この状態でブリッジモードに変更してしようと思います。子機は自動で変更されますか?初期設定が必要ですか?必要であれば方法を教えてください。
リセットされるはずです
そのため再度リンクさせる必要があります
方法は各DecoをリセットしてDecoアプリのデバイスの追加から登録していくことができます
ちなみにDecoの配下に全てのネットワーク機器を配置する分にはルーターモードでも特に問題はありません
早々の回答ありがとうございました。
親機をブリッジにした後、子機をリセットして再度追加してみます。デコ、ネットのプロバイダー、ドコモ光のカスタマーは根拠の説明はありませんでしたが、ブリッジのほうが都合がいいと言っていました。メッシュのエリアが広くなるのですか?
ブリッジにすることでエリアが広くなるわけではありませんが、ネットワーク障害が起きる可能性が低くなることが理由です。
そのためルーター配下のものは全てブリッジにするのが基本です。
返信遅くなり申し訳ありませんでした。
色々とアドバイスありがとうございました。
また、何かの機会に宜しくお願いします。