【騙されないで!】モバイルバッテリーの実容量と表記容量を比較!実際の容量が少ない理由も解説していきます

どうも!電源周りにうるさいもとゆき(@gudaogudao)です

  • iPhoneやiPadを外で使ってると電池切れが心配
  • 容量大きいモバイルバッテリーを買えば大丈夫かな?
  • モバイルバッテリーは表記の容量と実容量が違うから注意が必要だよ!
  • 表記容量と実容量を比較して説明していくね!

スマホやタブレットなどの電子デバイスを使う中で切っても切り離せないのがバッテリー切れ問題

この対策として多くの方がモバイルバッテリーを持っていると思います

しかし多くの方はモバイルバッテリー選びで大きな勘違いと間違った商品選択をしています!

その理由をモバイルバッテリーの表記容量と実容量で比較しながら説明していきます

モバイルバッテリー購入の重要なポイントは『実容量』

モバイルバッテリーを購入する時にみなさんは何を持って選ぶだろうか?

多くの人はこの2つを目安に選びます

  • 価格
  • 容量

もちろん上記のポイントも重要です

しかし実際には下記のようなことから総合的に判断しないと良いモバイルバッテリーは手に入れることはできません

モバイルバッテリー選びのポイント
  • 価格
  • 容量(実容量)
  • 充電スピード
  • サイズ(持ち運び)
  • ポート数(同時にさせる数)
  • ポートの形状(USB-AかUSB-Cか、など)
  • 保証年数

特に重要になるのが『実容量』です

詳しく解説していきます

 

ちなみにモバイルバッテリーの選び方については下記記事で詳しく解説しているのでよろしければご覧ください

モバイルバッテリーの選び方とは?徹底解説していきます!【選ぶポイントは7つある】

モバイルバッテリーの選び方とは?徹底解説していきます!【選ぶポイントは7つある】アイキャッチ

モバイルバッテリーの選び方とは?解説していきます!【選ぶポイントは7つある】

 

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表記の容量に騙されてはダメ!
モバイルバッテリーの実容量と表記容量の違いを比較

モバイルバッテリーから充電

モバイルバッテリー選びでもっとも重要なのは『実容量』

自分のスマホのバッテリー容量を知っていますか?

ほとんどの人が知らないと思います

 

だから『iPhone1回分!』とかの表記をみてモバイルバッテリーを選んでいませんか?

この表記をみて『何回くらい使えそうだな』と容量の目安が立てていませんか?

しかしこの表記は実容量とは違う場合があるため注意が必要です

 

例えば私の使っているiPhoneXS

iPhoneXSバッテリー容量

バッテリー容量は2658mAh

参考記事:gizmodo

では5000mAhのモバイルバッテリーだと、このiPhoneXSを何回充電できるでしょうか?

多くの方はこんな計算式を思い浮かべませんか?

5000mAh ÷ 2658mAh = 1.888回

この計算は間違っています!

ちなみに正解は約1.12回ほどです

ではなぜこのような違いが生まれるのでしょうか?

詳しく解説していきます

 

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表記の容量と実容量が違う!?電圧ロスって何?目安は?

iPhoneとキーボード

ではなぜ表記容量と実容量に違いが生まれてくるのでしょうか

理由は『電圧変換ロス』にあります

参考記事:http://news.livedoor.com/article/detail/8081801/

 

モバイルバッテリーに搭載されているバッテリーの大半の電圧は『3.7V』

対して充電するデバイス、つまりスマホやタブレットなどに充電する時に経由するUSBポートは『5V』の電圧

なのにスマホに搭載されているバッテリーの電圧は『3.7〜4.2V』

意味がわかりませんよね

モバイルバッテリーに搭載されているバッテリーの電圧3.7V
充電するときのUSBポートの電圧5V
スマホに搭載されているバッテリーの電圧3.7V〜4.2V

ここで何をしているというとモバイルバッテリーからスマホに充電するときはこんな感じでバッテリーが変換されています

下記のようなイメージです

  1. モバイルバッテリーの中からUSBポートを通って出る時に『3.7Vを5V』に変換
  2. USBポートからスマホに入る時に『5Vが3.7V』に変換される。

この変換が曲者で、変換1回に大体20%ほどの電気を消耗します

つまりモバイルバッテリーからスマホなどに充電すると必ず2回変換されますが、それだけで40%ほどの電池を使うわけです

 

だから『5000mAh内蔵!』と書いてあっても大抵の場合は60%の3000mAhくらいしか実質的に使えない!というのが表記容量よりも実容量の方が少なくなる現象の答えです

 

ではおさらいですiPhoneXSのバッテリー容量だと2658mAh

5000mAhのバッテリーの実容量は60%の3000mAh

3000mAh ÷ 2658mAh = 1.12回

つまり5000mAhのモバイルバッテリーであっても実質は1.12回しか充電できないのです

 

単純に『10000mAhだ!容量大きい!!』と購入すると期待はずれになる可能性が高いので注意

とはいえ個人的には最低10,000mAh程度あると十分実用的だと思います

60%ほどで見ても6000Ahはあるわけだからね笑

 

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モバイルバッテリーも充電できるスピードは規格によって全然違う!

USB-TypeC充電器とケーブル

ついでにですが充電されるスピードは対応規格によって異なるので覚えておくと便利

あまり詳しく無い人だと充電スピードに違いがあるなど知らず、価格と見せかけの容量だけで購入して『思ったよりも充電が遅い』と悲しむ可能性もあります

ちなみに規格によって充電スピードが違うのはモバイルバッテリーだけではなくAC充電器やシガーソケットに挿すタイプも同じだから覚えておくと便利ですよ。

 

一例として今回もiPhoneを例に出します。

iPhone7までの機種は『最大2.4A/12w』での給電に対応していました

しかしiPhone購入時についてくる充電器は『1A/5w』でしか充電出来ません

2.4A/12wまで対応しているのにもったいないですよね、、、

せっかくなら2.4A対応のモバイルバッテリーや充電器を買った方がスピーディーに充電できて便利

 

ちなみに純正品の充電器でiPhoneをフル充電するとおおよそ3時間かかりますが2.4A対応の製品であれば半分以下の時間で終了します!

 

合わせてケーブルにも1Aまで対応のものと2.4Aまで対応のものとあるので注意が必要です

Apple製品だと、正規ライセンスを取得したものかどうかは表示のロゴで判断できる。

基本的にはこのロゴの入っているものは2.4A出力に対応したケーブルだと判断して大丈夫

他にも『Quick Charge』などのメーカー独自の規格があるが、充電側とスマホ・タブレット双方で対応しないと使えない。

iPhone・iPadは非対応なのでApple製品を使う人は気にしなくても大丈夫です

 

ただUSB-C規格にはUSB PD(PowerDelivery)という規格もあるのでこれは大事です

このUSB PDは間違いなく今後の主流になる規格の一つ

iPhoneは8移行の機種で最大18wのPD充電に対応、そしてiPadProやMacbook、ニンテンドースイッチではPD充電できることが最低条件になってます

USB-PDとは?

最近ではモバイルバッテリーでもPD対応機器が増えてきました

今後のことも考えればUSB-PD対応のモバイルバッテリーを選んだ方が良いかもです

 

あと2つポートを搭載して2機種同時充電できるような機器は『同時出力時』も重要

例えば『Anker PowerCore Slim 10000 PD』だと最大12wの出力が可能なUSB-Aポートとは最大18wの出力が可能なUSB-Cポートを装備しています

ただし同時出力は合計18wまでとなっています

こんな感じで最大出力と同時最大出力は違う可能性もあるので2ポートで同時にiPadPro2台をフルスピード充電したい場合なんかはお気をつけください(そんな時ないかもだけど)

ワタシも使ってますがiPhoneもiPadProも高速充電できて、Macbookやニンテンドースイッチにも使えるので重宝してます

薄すぎて軽すぎるのもイイ!

 

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ポートの形状や数・本体サイズ・保証年数も確認すべき!

スマホ充電

モバイルバッテリー選びのポイントはこちらです

モバイルバッテリー選びのポイント
  • 価格
  • 容量(実容量)
  • 充電スピード
  • サイズ(持ち運び)
  • ポート数(同時にさせる数)
  • ポートの形状(USB-AかUSB-Cか、など)
  • 保証年数

持ち運びしたいなら小さい方がいいに決まってます

あとポートの数も重要

同時に充電したい端末が2つなら2ポートのものを購入する必要があるし逆に1つの端末しか充電しないよ!というなら1ポートのものでOK

 

ポートの形状も考える必要があります

最近ではAndroidの多くはUSB-C対応になっているし、Apple製品でもMacbookシリーズやiPadProにおいてはUSB-C(PD充電)が採用されている。

そのため将来的なことも見越してUSB-Cにすべきか、現状主流のUSB-Aタイプにすべきかも重要なポイントです

 

あと保証年数も各社色々違います

Amazonでも人気が高いAnkerのモバイルバッテリーだと18ヶ月保証などかなり長い保証期間が設定されています

そうそう壊れることもないですが保証期間が長いのは安心

 

モバイルバッテリーの詳しい選び方についてはこちらをごらんください

モバイルバッテリーの選び方とは?徹底解説していきます!【選ぶポイントは7つある】

モバイルバッテリーの選び方とは?徹底解説していきます!【選ぶポイントは7つある】アイキャッチ

モバイルバッテリーの選び方とは?解説していきます!【選ぶポイントは7つある】

 

ちなみに最近ではAC充電器とモバイルバッテリーが一体になった製品も存在します

モバイルバッテリーでありがちなのが『充電忘れてた』問題です

一体型はACアダプタとして使うことで自然にモバイルバッテリーに充電されるので『充電し忘れ問題』の解決にはベストです

面倒くさがりや充電器とモバイルバッテリーを2つ持ち運ぶのが嫌なミニマリストにもオススメです

例えばAnkerなら『PowerCore Fusion5000』なんかが売れ筋です

詳しくは他の記事でまとめているのでよかったらご覧ください

モバイルバッテリーはコンセント付きが便利!メリット・デメリットやおすすめ3選を解説!

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まとめ:モバイルバッテリーは実容量と表記容量を比較すべき!

モバイルバッテリーの実容量と表記容量を比較について解説してきました

『電圧変換ロス』など知らないことも多かったのではないかと思います。

 

ただこの知らなかったことを知り選ぶことで最良のモバイルバッテリーを選ぶことができます

表記容量に騙されることなく、本当に自分に必要なモバイルバッテリーを見つけてもらえると幸いです

モバイルバッテリーの選び方とは?徹底解説していきます!【選ぶポイントは7つある】

モバイルバッテリーの選び方とは?徹底解説していきます!【選ぶポイントは7つある】アイキャッチ

モバイルバッテリーの選び方とは?解説していきます!【選ぶポイントは7つある】

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