複数の無線LANのアクセスポイントのSSIDを同じにすることでメッシュWifiを実現する方法とは?

 

どうも!無線LANはメッシュwifiが好きな@gudaogudaoです。

 

前回記事ではBuffaloのルーターを中継器として使用する方法について書きました。

BuffaloのWifiルーターで中継機能を有効にする方法。親機を子機にも出来る!?

 

今回は『複数の無線LANのアクセスポイントのSSIDを同じにすることで擬似的にメッシュWifiを実現する方法』をテーマに書いていきます!

※メッシュwifiについてはこちら

メッシュWifiルーターとは何?中継機との違いや仕組みやおすすめを解説!

メッシュWifiルーターとは何?中継機との違いや仕組みやおすすめを解説!

2019年4月26日

 

複数のwifiのアクセスポイントをお持ちのかたはSSIDを合わせておくとめちゃくちゃ便利になるのでオススメですよー!

無線LANルーターのアクセスポイントはSSIDを同じに出来るの?
SSIDを合わせた時のメリットとは?

wifi

 

私の家では(アパート時代)無線LANルーターが3台稼働している。

わずか2LDKの家になぜ3台も無線LANルーターがあるか。

それは中継機能を利用することで、部屋ごとや機器ごとの配線を無くしているから。

 

そこで、この中継機能を有効にさせるためにあえてSSIDは無線LANルーターごとに別のものを利用して使用している。(簡単にいうと初期値の状態)

ただ実際はこんな感じで中継器を大量に使うシーンは少ないと思う。

 

多くの場合、家や事務所の中の全てでwifiを問題なく使いたい。

wifiを使う時にいちいち接続先を変えたくないという意見の方が一般的であろう。

 

しかし現実はネットワークなんかわからない。

でもわからないながらに無線LANルーターをネットワークに繋げていることが大半

 

そのため

ネットワークって?

もっと言えばSSIDってなに?

っていう疑問を持つ人の方が大半だと思う。

 

そもそもSSIDって何?
わかりやすく解説していきます!

ちなみにSSIDとは無線LAN機器の名前だと思ってもらっていい。

通常無線LAN(Wifi)に接続する時はSSIDとパスワードで認証している。

この時『どの無線LANルーターにつなぐのか』を選ぶのだが、この時に活用するのがSSID。

つまり無線LANの名前だ。

 

この名前は通常はもちろんルーターごとに違う。

なのに今回はこれをわざわざ同じものに合わせる。

 

ではなぜ同じものに合わせる必要があるのか。

私の自宅を例に解説していきます。

 

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個別のSSIDを同じSSIDにまとめていく。
全て同じSSIDになった時にどのように変わるのか?

 

我が家の状況を一例として説明していきます。

使用しているルーターは3つ。

仮にこのような名前(SSID)がついているとします

  • Buffalo-AAA
  • Buffalo-AAB
  • Buffalo-AAC

このような場合、下記イメージのように各SSIDごとに対してナワバリを持つことになる。

そのため例えばBuffalo-AAAにスマホやPCが繋がっているとします。

そうすると、たとえ壁一枚隔てた違う部屋に行った時でも同じSSIDとの接続を維持しようとするため、必然的に電波の強度は落ちます。

 

俗に言う『wifiのアンテナの本数が少ない』といった現象だ。

これでは部屋を移り変わるたびに、電波の強度を維持したいと考えた時は、その場所から一番近くの無線LANルーターに自分でつなぐ必要性が生じる。

正直面倒くさい。

 

そこでオススメするのがSSID(名前)を同じにすることだ(パスワードもね)

イメージは下記である。

 

スマホやパソコン側からみると『このSSIDの時は、このパスワードを利用してアクセスする』という動きしかしない。

つまり人間のように『あっ今リビングにいるから一番近いリビングの無線LANに繋ごう』とはならないのだ。

あくまでSSIDを見てパスワードがわかっていれば接続しに行く。

 

だから全ての無線LANルーターに同じSSID・パスワードにすることで、無線LANルーター全てで同じSSID・パスワードを使用できるようになる。

つまりwifiを接続する側(スマホ・タブレット)からすれば別の機器ごとに出てる電波なのに、同じ無線LANルーターから出てる電波として認識させる。

 

パソコンから見ればSSIDが同じだと全て同じ無線LANルーターと見るから当然電波の強い方に繋ぎにいく

これにより『同じ電波だから電波の強い方に繋ごう』とスマホやパソコンは近くの電波に繋ぎにいこうとするため、常に強い電波を受けてインターネットができるようになる。

これを『ローミングの積極性』という。

 

MacやiPhone、iPadなどのApple製品ではこの『ローミングの積極性』は頻繁に機能する。

だから同じSSID・パスワードの入った機器が複数あっても比較的近くの端末につなぎに行こうとしてくれる。

 

ちなみにWindowsの場合は初期値だとこの『ローミングの積極性』は働きにくい。

なので近くに同じSSID・パスワードの無線LANのアクセスポイントがあったとしても最初につないだ電波の弱いアクセスポイントとの接続を維持しようとする。

これを解消したい場合はWindowsの『デバイスマネージャー』から『ローミングの積極性』の値を変更する。

そうするとApple製品のように頻繁に近くの電波の強い無線につなぎ換えしてくれるようになるので設定をオススメしますよ。

 

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SSIDなどを同じにした時の最大のメリット!
それは電波の死角をなくすことが可能になるということ!

メッシュwifi イメージ

引用元:TPLink公式サイト

 

これです。

最大のメリットは多方面から同じSSIDの電波が飛ぶことにより電波の死角をなくすことが出来るという点です。

また当然全て同じSSID・パスワードのため、自分でwifiを選んで繋げ直しなども不要なのが簡単で良いですね。

 

スマホやPCが勝手に近くの無線LANにつなぎ直してくれるので、常に強い電波を受信して高速なインターネットを楽しむことができますね。

個別のSSID(初期値の状態)で設置した時のように繋ぎ直しなどの作業もないからシームレスに使うことが可能で嬉しい。

 

複数のアクセスポイントをお使いの方はぜひこの設定を試してもらえればと思う。

ただし無線のチャンネルは同じものを設定してはダメなので要注意!

SSIDとパスワードなどは同じですが、『チャンネル』だけは必ず分けてくださいね!

 

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まとめ

赤ちゃんとヘッドホン

 

いかがでしたか?

最近の無線LANルーターは速度は早くなっているが、強度は下がっているのは体感的に感じています。

そのため家中どこでもという用途や事務所中の死角をなくすように無線LANを構築したい場合はの無線LANルーターの設定は上記のメッシュwifi風すると便利。

 

出力の大きな機械を一台置くよりも、そこそこな無線LANルーターを複数台置いたほうが圧倒的に利便性は高いです。

 

最近では似たような技術でメッシュwifiというものもある。

でもメッシュwifiはもっと高度なことを簡単にやってるんだけどね。

メッシュWifiルーターとは何?中継機との違いや仕組みやおすすめを解説!

 

家中wifiが繋がらないと気持ち悪い私のような電波ジャッキーと、わからないけどに社内のネットワークを担当しているなんちゃってネットワーク担当者は是非メッシュwifiを構築してもらいたい。

そうすると『wifiが弱い!』とか『wifiにつながらない!』ということが無くなりますよー

 

きっとわからない人たちから尊敬の眼差しで見つめられること間違いなしです笑

 

ちなみに個人的にはBuffaloの無線LANが設定しやすいのでおすすめですね

そこそこ電波も強いし安いから個人的にはBuffaloが好きです!

オススメは別の記事にてまとめました!

Buffaloのおすすめ無線LANルーターをポイントごとに紹介します!

よかったどうぞ!

 

あと最近ではメッシュWifiも一般化してきました。

製品もかなり安くなってきたのであるので、メッシュwifiと同じことをしたいけど設定が面倒くさい人や不安な人は最初からメッシュWifi対応端末を買う方が楽です!

 

個人的にはTPLinkがのDecoM4がオススメです。

価格も安いし、性能も抜群。

ここだけBuffaloじゃなくてすみません笑

でも本当に良いんだもん。

別の記事にも詳細書いてあるのでよかったらどうぞ。

メッシュWifiルーターとは何?中継機との違いや仕組みやおすすめを解説!

メッシュWifiルーターとは何?中継機との違いや仕組みやおすすめを解説!

2019年4月26日

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2 件のコメント

  • 私も同じように設定していますが、電波の強い方に自動的に切り替わるわけではなく、掴んでるwifiが切れると電波の強いのに切り替わるという感じですね。
    対策調べてたら、パソコンのデバイスマネージャから「ローミングの積極性」の値を変更した方がよいというのも見つけました

    • まこりん様
      コメントありがとうございます!
      ローミングの積極性はOSによって扱いが異なるようでMacやiOSなどでは基本的には電波の強い方に自動に切り替わりやすいです。
      ただWindowsやアンドロイドは切れるまでは弱い電波につなぎ続ける傾向があるみたいです。
      Windowsユーザーはおっしゃっていただけたように『ローミングの積極性』の値を変えて頂いたほうが快適に使えそうですね!

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