どうも!@motoyuki_321です。
Windows7のサポートが2020年の1月14日に終了します。
多くの企業や個人の方はWindows10への買い替えが迫られていることでしょう。
でもちょっと待ってください!
Microsoftから延長セキュリティ更新プログラム(ESU)が発表されました!
この記事ではWindows7のサポート終了に伴い何をすべきか・延長する方法とは何かを解説していきます。

- Windows7を入れ替えしないといけないな〜
- Windows7でしか動かないソフトがあるのにどうしよう・・・
- Windows10への入れ替えは進めているけど、台数が多くて間に合わない
こんな人にオススメの記事です!
よかったらご覧ください。
Windows7のサポート終了するとどうなるの?

2020年1月14日にWindows7のサポートが終了します。
おそらく多くの人が『よくわからないけどセキュリティ的に危ないんでしょ?』と思っているかと思います。
よくわからないまま話が進むとますますわからなくなるので一旦整理します
OS(Windows)のサポートには2つあります。
- メインストリームサポート(製品販売から5年)
- 延長サポート(メインストリームサポート終了から5年)
メインストリームサポートでは製品販売から5年間セキュリティ更新プログラム以外にも新機能の追加や仕様変更などの修正プログラムも配信するなど幅広くサポートします。
対して延長サポートはメインストリームサポートが終了してからスタートし、そこから5年間を対象にしています。
原則メインストリームサポートの中のセキュリティ更新プログラムのみを配信するサポートになります。
つまり延長サポートであっても脆弱性やバグの修正をしてくれているわけです。
2020年1月14日にはこの延長サポートが終了するということ。
つまり2020年1月14日以降は脆弱性やバグが見つかっても修正してくれないわけです。
これはウィルス対策などのセキュリティ的にはもちろんアウトですが、例えばソフトウェアなどの不具合に関してもWindowsに原因があるものは対処できないという意味です。
だからWIndows7しか動かないソフトを使っていたとしても『インターネットにつながってないから大丈夫』ではなく『ソフトウェアが急に動かなくなる』リスクもあるといえるでしょう。

えっWindows7のソフトが動かないと仕事にならないよ!
こんな方向けにサポート終了に向けての対策をいくつかまとめていきます。
Windows7のサポート終了に向けて必要な対策は2つ

Windows7のサポート終了に向けて取るべき対策は2つあります。
それがこちら
- Windows7のパソコンをOSだけWindows10にアップグレード
- Windows10のパソコンに入れ替える
基本的にはWindows7の使用をやめてWindows10にする必要があります。
既存のハードを活かすならOSのバージョンアップ
ただしバージョンアップは不具合が出る可能性もあります。
その場合はクリーンインストール必須です。
Windows10をクリーンインストールする時にエラーが発生!対処法は?
もしくは素直に買い替えですね。
これが一番早いです。
とはいえ上記2つの手段だと『Windows7でしか使えないソフト』は使えなくなります。
『これでは困る』
『Windows7はなんとか使いたいんだ!』
そんなあなたにオススメなのがWindows7を残すという選択肢です。
『そんな良い方法あるの!?』
あるんです。
解説していきます。
Windows7をサポート終了後も安全に使う2つの方法
【ESUでサポート延長も可】

セキュリティ上のリスクを抱えずにWindows7をサポート終了後も安全に使うには下記の方法があります。
- Windows7のパソコンを仮想化し、Windows10に乗せる
- 延長セキュリティ更新プログラム(ESU)を購入する
以上の2点です。
順番に解説していきます。
Windows7のパソコンを仮想化し、Windows10に乗せる
パソコンには『仮想化』という概念があります。
簡単にいうと今使っているWindows7の環境をそのままWIndows10上で動かすという方法。
パソコンが苦手な人には少し難易度は高いですが、現状のWindows7の環境をセキュリティ上サポートされているWindows10に移動できるのでWindows7でしか動かないソフトを使うならオススメです。
延長セキュリティ更新プログラム(ESU)を購入する
そしてこちらが本題。
Windows7をそのまま使うことができる施策が発表されました!
それがESU。
延長セキュリティ更新プログラムです。
この延長セキュリティ更新プログラム(ESU)は年単位で購入できるのですが、最大で2023年1月まで更にサポートが延長されます。
実はこの延長セキュリティ更新プログラム(ESU)は以前から提供が決まっていたのですが、ボリュームライセンスなどの大企業を中心としていました。
しかし2019年10月1日にMicrosoftより正式に中小企業などで導入しているWindows7に対しても提供されることが決定した。
購入はMicrosoftのクラウドソリューションパートナーからの購入になり、デバイスごとの購入。
購入開始は12月からを予定しています。
Windows7のサポート終了でパソコンを買い替えする時の注意点

上記でWindows7をサポート終了後も安全に使う方法を解説しました。
とはいえ、これも延長サポートの一環に過ぎないのでどちらにしてもいずれ買い換える必要が出てきます。
パソコンの買い替え時には下記のことに気をつけることが大事です。
- メールやアドレス帳の移行
- ソフトウェア移行
- データ バックアップ&移行
- 周辺機器の互換性確認
特に仕事で使う場合は要注意ですね。
プライベートの場合は年賀状とかも気をつけましょうね。
またパソコン選びで重要なのは『CPU・メモリ・ストレージ』の3つです
他の記事でまとめているのでよければご覧ください!
パソコン選びで重要なのは『CPU・メモリ・ストレージ』これだけ押さえとけばOK!
Windows7のサポート終了でのパソコンの選び方は
『何に使いたいか』が大事

パソコン選びはスペックで選ぶものではなく『パソコンを何に使いたいか』によります。
例えばデスクトップPCがいいのか、ノートパソコンがいいのかなどもあります。
また同じノートパソコンでも軽作業に使いたいのか重たい処理の発生するものに使いたいのかによっても違います。
モバイルノートパソコンの選び方をまとめた記事になりますが、下記の記事でシーンごとの選ぶべき製品・購入すべきパソコンを紹介しています。
後悔しないオススメのモバイルノートパソコンの選び方を解説!おすすめ6選付き!
利用シーンに合わせた必要スペックなども解説しているので、今後パソコンの入れ替えを検討する人には参考になる記事かと思います。
ただ『Windows7が危ないから入れ替える』ではなく自分が本当に必要なスペックのパソコンを最安で購入しましょう!