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iPadの車載ホルダーの選び方と使っている商品レビュー!【固定するならアームホルダーが最強】

iPadの車載ホルダーの選び方と使っている商品レビュー!アイキャッチ

どうも!移動中は動画三昧のもとゆき(@motoyuki_321)です

車でiPadを見たいんだけどどうすれば良い?

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そんな時は車載ホルダーで固定するのが一番!
種類もたくさんあるから選び方を解説していくね!

車の中でiPadを固定できれば、、、そんな風に思ったことはありませんか?

そんな時に便利なのがiPadの車載ホルダー!

車載ホルダーでiPadを固定するだけでナビ代わりにもなるし動画も楽しめますよー

種類もたくさんあるので選び方やオススメの車載ホルダーを紹介していきますね!

※運転中の動画視聴はダメ、責任は負いかねますので自己責任にてお願いします

iPadの車載ホルダーの選び方 ポイント6つを解説

車内

実は以前から何度も車載ホルダーを試してきました

それこそiPadが出た当時だから早10年近く前ですね

色々試してみましたが、一番大切なことは『安定感』であると気づきました

 

でも『安定感』だけあってもダメ

ということで10年近くiPadの車載ホルダーを研究してきた結果、iPadの車載ホルダーを選ぶ時のポイントは6つあると考えました

それがこちら

選ぶポイント
  1. 安定感がある
  2. iPadの取り付けが簡単
  3. 器具の取り外しが簡単
  4. 固定時に充電ケーブルが挿せる
  5. カーナビを隠さない
  6. 目線が上向きになる

意外と重要なのが取り付けの簡単さと器具の取りはずしの難易度ですね

簡単に解説していきます

 

安定感がある

安定感が一番大切

iPadを設置した時にぐらつきがなかったとしても走行時にぐらつく可能性があります

画面がぐらつくと三半規管の弱い人なら見てると酔う可能性があります

 

iPadの取り付けが簡単

ホルダーの部分が固かったり、取り付けしにくい形状だとそれだけで使わなくなりがち

取り付けが簡単だと自然と使うようになるのでわりと重要です

 

器具の取り外しが簡単

ホルダーを使っているとたまに取り外す必要のある瞬間があったりします

例えば車検とかですね

そんな時に両面テープなどで取り付けるタイプだと再度取り付けできなくなりますし、取り外した後のネチャネチャ感は掃除が大変

ゴム製の粘着板やCDスロットに差し込むタイプだと比較的ラクに取りはずしが可能です

 

固定時に充電ケーブルが挿せる

まれにですが充電ケーブルを挿すことを考慮していない車載ホルダーもあります

常にiPadが充電してあるなら話は別ですが、できれば充電もできた方がベストです

むしろワタシは移動中にiPadを充電しますね

【Anker PowerDrive+ III Duoレビュー】シガーソケットUSB-C PD充電器で車の中でも最大48w出力

ということで充電ケーブルが挿せるかどうかは大事

 

カーナビを隠さない

カーナビは隠さないタイプの方がベスト

例えばカーナビでしか見られないDVDを見たり、ワンセグのテレビをみたい時に『車載ホルダーが邪魔で見れない!』なんてことになる可能性もありますからね

最初からカーナビを隠していなければこんな問題は起きません

 

目線が上向きになる

三半規管が弱い人は運転中に下を向くと酔います

これ以上は言えません

 

次に車載ホルダーの種類について解説していきます

 

iPadの車載ホルダーの種類は大きく分けて6つ

iPad book

iPadの車載ホルダーの種類は大きく分けて6つです

車載ホルダーの種類
  1. 送風機取り付けタイプ
  2. 固定式ホルダー
  3. ドリンクホルダーに固定するタイプ
  4. サンバイザーに挟むタイプ
  5. マグネットタイプ
  6. ヘッドレスト固定タイプ

各タイプごとに解説していきます

 

送風機取り付けタイプ

送風機取り付けタイプはエアコンの送風口に金具を取り付けてiPhoneやiPadを取り付けるタイプ

金具はプラスチック性であることも多く、ものによっては安定感に欠けることも多い

また送風口の邪魔になるのでエアコンの効率が悪くなる可能性があるので注意

ただ車載ホルダーの取り付け位置によっては夏場iPadが常に日光に当たり温度超過により操作不能になる可能性があるが、エアコンの送風口に車載ホルダーがあるとiPadがいい感じに冷やされるので温度管理には最適

ただし冬場の暖房時期はiPadがホッカホッカになるので注意が必要

 

固定式ホルダー

固定式ホルダーはホルダー自体を粘着シートや粘着板などで車に固定するタイプ

最大の難点はカーナビの画面が完全に隠れてしまうこと

一度取り付けると取り外しが面倒だったりするのでカーナビでDVDを見たり、フルセグを見る人にはオススメできません

 

ただ今は車のカーナビよりもGoogleMapとかの方が優秀なことも多い

ただiPadでフルセグを見ることもできるからカーナビ画面が潰れても問題無い人なら買いです

iPhone・iPadでリアルタイムにテレビを見る方法を解説【外出先からOK】

お車に合わせてどうぞ!

 

ドリンクホルダーに固定するタイプ

ドリンクホルダーに固定するタイプは比較的安定しやすく、取り外しもしやすいので便利だが注意点がひとつ

それはドリンクホルダーの形状によっては不安定になる恐れもあるということ

例えばエアコンの送風口にある簡易的なドリンクホルダーなどは完全にアウトです

お車の形状に合わせてどうぞ

 

サンバイザーに挟むタイプ

アナログですが便利です

取り外しの容易さはピカイチですね!

もちろん固定も超簡単!

 

また目線も上向きになり下を向かなくて良いのは三半規管の弱い人にはポイント高し

 

マグネットタイプ

iPad自体の固定方法にマグネットを採用しているものがある。

昔のマグネット固定式は磁力が弱く、走行中にiPadが転落する思い出しかないが最近のはかなり頑丈

マグネットタイプは固定もラクだし、取り外しもラクです

 

ヘッドレスト固定タイプ

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我が家では子供が二人おり、後部座席にチャイルドシートを2席設けてあります

そのため遠出する時などに車内でiPadで動画を見せるとして、どちらか一方しか見えない配置にすると戦争が起きます

車内の中でけたたましく泣き叫ぶ子供同士の戦いに終止符を打つのはどちらの子供にも平等に見えるホルダーだけ

ということで後部座席に見える形で車載ホルダーを設置するならヘッドレスト固定タイプもオススメです

 

iPadを固定する車載ホルダーにアームホルダーを設置

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ちなみにですが私はアーム式の固定ホルダーを採用しています

その製品がこちらのNikattoのアームホルダー

非常にシンプルな見た目で、価格もかなり安いのが特徴

固定箇所はアームの根元の部分だけということで安定感は薄そうだけど、私は置き方を工夫してカーナビの上に配置しています

 

こちらが実際に導入している様子

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iPadの下の部分が車のカーナビの真上にくるように配置しました

つまりiPadとカーナビが同時に見られるようになっています

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画面の揺れというのは三半規管の弱い人にはマジで致命傷

ですがこの運用のおかげでかなり安定しています

ということで最終的にはかなり安い製品に落ちつきましたが、満足度はめちゃくちゃ高いです

 

まとめ:iPadを固定するなら車載ホルダーの選び方に注意

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iPadを車で固定できるようにしておけば何かと便利ですよ

ちなみにワタシみたいにカーナビが隠れないようにiPadを設置すれば、カーナビでTVを見ながらiPadで映画を楽しむことだってできます(需要があるかはわかりませんが)

でもカーナビも見れるようにしておくと唐突にニュースを見る時や子供向けのDVDを再生する時には便利です

色々想定しながら自分にあった車載ホルダーを見つけていきましょう!

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もとゆき
IT・ガジェット・VOD・ゲームが好きな30代既婚者。 特にApple大好き! 営業マンが本業だが、酒の勢いでブログを開設してしまった結果、400記事を超えて記事を投稿するほどブログにどハマり中。 毎日更新を実行し、365日連続更新を達成! ※詳しくは『著者プロフィール』をごらんください!