短焦点モデル ホームシアター用プロジェクターEPSON EH-TW650を購入レビュー!同等機種と比較しました!

短焦点モデル ホームシアター用プロジェクターEPSON EH-TW650を購入レビュー!同等機種と比較しました!アイキャッチ

 

どうも!映画大好きでついに自宅にホームシアターを作った@gudaogudaoです。

 

この記事はこんな方に向けて書いています。

 

  • これからホームシアターを作りたい!
  • どんなプロジェクターを選べばいいのかわからない。
  • そもそもプロジェクターを選ぶ時の基準って?

 

 

すでにかなり前になりますが、自宅にホームシアターを作るに当たってプロジェクターを購入しました!

ちなみにスクリーンを購入した時の記事は下記です。

ホームシアターを作る〜スクリーン編〜

 

最終的にはEPSONのホームシアター用プロジェクターEH-TW650を購入しました!

だけどこの商品に辿り着くまでには多くの時間をかけて他社製品も含めて比較検討してきました。

 

今回はホームシアターをこれから作っていきたい人向けにプロジェクター選びのコツなどをご紹介していきます!

ホームシアター導入に向けてプロジェクター選び!
メーカーや機種は何がいいの?

プロジェクター

 

まず一番大事なのがプロジェクター選び!

でもその前にどんなメーカーがあるの?

どんな基準で選べばいいの?

そんなお悩みに回答していきます!

 

ホームシアター用のプロジェクターはピンからキリです。

そしてかなりのメーカー数と機種がありますが、今回は2つのメーカー(EPSON BenQ)から選んで行きます。

 

正直まともなホームシアター用のプロジェクターを買うなら下記2社かSONY、Acerくらいです。

でもSONYは桁違いに高いし、Acerは今回求めている要望に対して価格も高くスペックも低いので除外です。

ということでEPSONとBenQの2つで見ていきます。

 

EPSON

言わずと知れた家電メーカーであるが、プロジェクターのシェアでは国内1位である。

ビジネスモデルやホームモデルまで数多く取り揃えており、トータルバランスに優れています。

購入筆頭候補。

 

BenQ

台湾メーカーで液晶ディスプレイなどで有名。

最近ではプロジェクターも多く販売し好評価を得ている。

 

 

次はプロジェクター選びのキモ。

購入時の必要条件を見ていきます。

基本的には下記の3要素が重要なので参考にしてもらえればと思います。

ただし『コントラスト比』に関しては注意が必要なので後述します。

プロジェクター購入において必要な条件

プロジェクターも種類によって設置環境が大きく異なります。

特にわかりやすく違うのが、

プロジェクター選びのポイント
  • 投影距離とサイズ
  • 光源の明るさ
  • 解像度

この3つです。

 

解像度に関しては昨今のホームモデルはフルHDはほとんどの製品で確保しています。

ですので、フルHD未満である以外は特に気にする必要はないです。

フルHD以下の解像度のものを80インチや100インチで見るとかなりボケて見えるので、画質が悪すぎて映画に集中できなくなりますので注意。

 

上記に付け加えてですが4Kモデルが欲しいというなら話は別。

ただし価格も大幅に高くなるし、スクリーンなどにも気を張る必要があるので注意が必要だ。

4Kは通常のスクリーンで投影しても綺麗に映らないので、専用のスクリーンが必要になります。

そこまでの画質を求めるのかどうかですね。

 

私の場合は『高画質のものを大画面で見たい』のではなく『家に映画館を作りたい』という目的なので映画館同様なフルHDで十分でした。

 

また光源の明るさも日中は遮光カーテンを引いたり、夜である、などの条件であれば2000lm(ルーメン)程度あれば見るに困ることはないです。

しかし明るい方が昼間などでも見やすいのも事実。

なのでこれは自室の環境に合わせて見て行くしかないです。

ただしよほど明るくない限りは2000lmでも問題ないと思います。

 

そして一番注意すべきは投影距離です。

投影距離に関しては、部屋のサイズによっては物理的に設置不可能になる可能性もあるので購入後に『思ったサイズで投影出来ない!』とならないように事前に注意が必要。

 

スポンサーリンク

自室にピッタリなプロジェクターの選定とは?
要望や環境を明確にした方が良いですよ!

room

 

私は主に映画などは真っ暗にして見たい派』である。

そのため映画などは照明をつけての鑑賞はしないので基本的には暗闇の中という前提でOK。

そのためルーメン(光源の明るさ)に関しては特に気にはしていない。

2000lmもあれば十分。

 

問題は投影距離ですね。

今回ホームシアターを設置したい部屋は6畳ほど。

壁からスクリーンまでめいいっぱい離しても2.4~2.6mしか確保出来なかった。

 

EPSONのフルHDの高解像度モデルであるEH-TW5650では最大で80〜90インチほどでしか投影できない可能性がある。

EH-TW5650はフルHDでありながら2500lmの明るさ、何よりもコントラスト比 1:60,000 というとんでもないスペック。

その上『レンズシフト』も搭載しているから斜めからの投影や、投影位置の移動も楽。

Bluetoothオーディオにも対応しているし10wのスピーカーも搭載しています。

正直このプロジェクターにしたかったのですが、どうしても部屋のサイズは変えられない。。。

 

こだわりのない人からすれば『90インチでも100インチでも変わらないじゃないか』というかもしれない。

でも私には10インチの差は妥協できない。

『100インチの大画面で映画を見る!』というのは自分の夢だったから。。。

 

ということで最長2.4〜2.6mでも100インチの投影が可能なプロジェクターにて選定していく必要があった。

そこで候補に挙がったのが下記の2点である。

 

スポンサーリンク

EPSONのEH-TW650  VS  BenQのHT2150ST
果たしてどちらがオススメなのか!?

projector

 

簡単にスペックを記載してきます(また今回不要なWifiやスピーカーなどの内蔵に関しては触れません)

EPSON EH-TW650

EH-TW650スペック
  • フルHD
  • 3100lm
  • コントラスト比1:15000
  • 100インチ最短投影距離2.27m
  • 3LCD方式

 

 

BenQ HT2150ST

HT2150STスペック
  • フルHD
  • 2200lm
  • コントラスト比1:15000
  • 100インチ最短投影距離1.52m
  • DLP方式

 

EPSONのEH-TW650とBenQのHT2150STを比較していく

ほぼ同等機種であるといっても良いと思う。

 

EPSONのTW650は3LCD方式

対してHT2150STはDLP方式である。

各方式に一長一短はある。

 

一般的に画質はDLP方式の方が綺麗と言われる。

ただし欠点として、その方式ゆえに視聴者によっては虹のようなものが見える。

これは正直困る。

映画に集中できなくなる。

また経年劣化しにくいのもDLPの特徴ではあるが、毎日ガシガシ使う予定も暇もないだろうということでここは無視することにした。

 

対して3LCD方式は比較的安価なタイプでの採用をよく見る。

しかし明るさに関してはDLPよりもかなり明るい。

 

ということで今回は特に『明るさ』を重視して選ぶことにした。

なんといっても大きく違うのはルーメンだ。

メーカー名 EPSON BenQ
機種名 EH-TW5650 HT-2150ST
ルーメン 3100lm 2500lm
コントラスト比 1:15000 1:15000

 

コントラスト比は同じ。

でもルーメンが違えば同じ数字のコントラスト比は同じ意味を持たなくなります。

このルーメンとコントラスト比の関係が大きな違いを生むことになるので要注意。

 

コントラスト比は数字だけで見るのは危険!
必ずルーメンも確認すべき!

プロジェクターの性能を図る上で重要になるのがこのコントラスト比。

コントラスト比は高ければ高いほど階調豊かな表現が可能になる。

 

だけどちょっと待ってほしい。

このコントラストは100lmと1000lmでは同じ1:15000でも意味が大きく異なる。

コントラスト比というのは『最も明るい』÷『最もくらい』の『比率』のことです。

 

つまり基準値が100lmの時の1:15000というのは最大の明るさでも100lmの中での階調になります。

対して1000lmだと10倍の1000lmの中での1:15000になります。

 

ですから同じコントラスト比だったとしてもルーメンが明るければ明るいほど階調は豊かになり、色の鮮やかさは増します。

ということで今回でいえばルーメンの明るいEH-TW5650の方が明るく鮮やかな絵を見れるということになりますね。

 

設置場所は慎重に!
投影距離によって画面サイズが変わる!

あと一つの問題が投射距離です。

前述したように今回部屋の大きさの兼ね合いでEH-TW650の上位機種であるWT5650などは設置したできない。

設置したとしても80~90インチ程度でしか投影できない可能性があり悩んだ。

 

設置位置は非常に需要な要素を占める。

 

しかし今回選定したこの2つの商品はどちらも要件は満たしており、設置場所には問題はない。

これはプロジェクターを購入するときに意外と大事なポイントなので是非実際の使用感にあわせた商品選定をしてもらいたいと思う。

ちなみにEPSONのEH-TW650であれば最短投影距離で227cm離せば100インチで投影可能。

EPSON EH-TW650 投影距離早見表

 

スポンサーリンク

EPSON WT5650レンタルサービスを試してみる!
試した結果は散々。。。やっぱり早見表は正確!

rental

 

ただこの段階においても上位機種であるWT5650のコントラスト比1:60000には心惹かれていた。

少しサイズダウンしても高画質なプロジェクターの方が満足度が高いのではないか?と悩んでいた。

 

そんな折EPSONのサイトにてこのサービスを発見した。

dreamio ホームプロジェクターレンタルサービス

発見した時は目から鱗であった。

これだけ悩んだサイズか高画質かを一度実環境で試してみることができる・・・

 

予算は一番ミニマムな形で3000円ほどとリーズナブルなこともあり、さっそく試してみることに。

貸出してもらえるタイミングはある程度決まっているが、期間は5日間。

大きさと画質を確認するには十分な日数だ。

 

実際建設中の我が家にて試してみた。

めいいっぱいスクリーンから離した状態でもインチ数にして80インチ少々にしかならなかった。

100インチのスクリーンに映った姿に落胆し、やはり高画質よりも100インチの大サイズだ!と気持ちは固まった。

気持ちを固めることも出来たし、購入後の後悔もなくなったので3,000円は惜しくない。

でも今後購入する人は早見表をベースに考えてもらえれば正確なものと出来ると思うので、レンタルする必要はない。

人柱の私の経験を糧に商品選定してください笑

 

ちなみにTW5650はルーメン2500lmだけど、真昼間に工事中でカーテンなんか当然無く外光入り放題の状態でもこれだけくっきりみることができる。

ルーメンで悩んでいる人がいるなら2500lm程度あれば昼間でも特に問題なく映画鑑賞することは可能であることもこの画像から感じてもらえればと思います。

 

※ちなみにこの時設置したスクリーンはロングマスクタイプではなかったため、座った位置から見てもかなり高い位置での投影となった。

ここでロングマスクタイプのスクリーンの重要性に気づくことが出来たので、レンタルできたのは私にとって本当に良い経験になりました。

ホームシアター用スクリーン選びはサイズと高さに注意!天井付ならロングマスクタイプがおすすめ!

 

スポンサーリンク

EPSON EH-TW650購入!自宅部屋に映画館を作成!
最高の映画体験が待っている!

theater

 

色々なことを乗り越えついに購入を決めたのはEPSONのEH-TW650である。

決め手はやはり3100lmという明るさに1:15000のコントラスト比。

そして自室でも100インチサイズで投影可能である点。

あとは何よりもEPSONのブランド力である。

 

価格もHT2150STよりも若干安いのも好感が持てた。

 

設置後方法に関しては別の記事にまとめてあります。

ホームシアターのプロジェクターを激安で天井吊りする時に必要なものと設置方法とは?スクリーンの奥にはテレビを壁掛けにするよ!

 

実際使ってみての感想としても画質は綺麗だし、設定も簡単!

別の記事でまとめたけど天井吊りの金具も安く準備出来たし言うこと無しです!

気分は完全に映画館!

過去の名作も映画館で見ているのと同じで大迫力なのがたまらないですねー。

 

ちなみに映画以外にも活用しています。

100インチでマリオカートを4人ですると一人あたりの画面サイズが50インチという豪華なマリカーになります笑

 

ということで床置きでも使えますし、重量も5kgもないので普段しまっておいて、必要な時だけ取り出して使用することも出来ますよ!

よかったら一家に一台プロジェクターはどうですか?

控えめに言ってもプロジェクター生活は超おすすめです笑

 

※2019/06追記

ホームシアター作ってから早半年以上が経過しましたが、いやー飽きませんね笑

あんなに大好きだった映画館にほとんど足を運ばず、自室で過去の好きな映画を満喫出来るのはマジで最高です。

もちろん映画館には映画館の良さがあるんですが、自分の気に入った映画を大画面で見れる喜びには変えられませんね!

本当に一家に一台プロジェクターはおすすめですよ!

スポンサーリンク

この記事が気に入ったらシェアしてね!

誰が使っても美しいデザイン
グダグダブログでは 『アルバトロス』を使用しています!

アルバトロスは誰が使っても美しいをコンセプトに開発されたWordPress用テーマです。シンプルなデザインでコンテンツをとにかく見やすく、モバイルファーストで設計されているのでスマートフォンで表示した際もデザインが崩れることなく美しいままです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です