どうも!固定費の削減が大好きな@motoyuki_321です。
最近では『格安SIM』という言葉がかなり一般化してきましたが、まだまだ知らない人はいます。
みんな携帯電話などの固定費が高くて困っていますよね。
- でも今更聞けないけど格安SIMとは何?
- メリット・デメリットって何なの?
- 格安SIMは何で選べばいいの?
この記事ではこんな人に向けて、宇宙一わかりやすく格安SIMが何かを解説していきます。
これから格安SIMに乗り換えたい人や興味のある人は是非ご覧ください!
格安SIMとは何?MVNOとの違いも解説!
格安SIMとはとにかく安いSIMカードのことです。
とはいっても『SIM』が何かわからないと理解しにくいので少し説明します。
不要であれば飛ばしても大丈夫ですよ。
まずSIMというのは正確には『SIMカード』と言います。
『SIMカード』とは小さいICカードのことです。
スマホやタブレットなどに入れることで3GやLTEといったモバイル回線を使い、インターネットの通信を可能にします。
このSIMですが、普段見かけることが無いのは携帯を購入時に店員さんがスマホやタブレットに入れてくれているからですね。
一般的にはスマホやタブレットをモバイル回線で使いたい人は『ドコモ』『au』『ソフトバンク』といったキャリアと呼ばれる携帯会社で契約します。
少し前まではほとんどこの大手3社しかモバイル回線は持っていませんでした。
しかし最近は多くの企業がこのSIMカードを使ったインターネットサービスや通話サービスを提供しています。
この大手3社以外の通信会社のことを『MVNO』と呼んでいます。
ではMVNOとは何でしょうか?
MVNOって何?
格安SIMの話で必ず出てくるのがこの『MVNO』です。
MVNOというのは『Mobile Virtual Network Operator』の略称で日本語にすると『仮想移動体通信事業者』と呼ばれています。
ほぼ全ての格安SIMの提供会社はこのMVNOです。
大手キャリアとMVNOとの違いは通信機器を自前で持っているかどうかの違いです。
大手キャリアではドコモならドコモで、auならauでアンテナを立ててインターネットや通話のサービスを提供しています。
MVNOというのはこの通信機器を自前では持たずに、大手キャリアのアンテナや通信網を借りることでサービスを提供しています。
- 大手キャリア:MNO(移動体通信事業者)
- 格安SIM提供企業:MVNO(仮想移動体通信事業者)
物の販売と同じで大手キャリアが問屋、MVNOが小売店のような感じです。
ではなぜ格安SIMは安いのでしょうか?
理由を解説していきます。
格安SIMはなぜ安いの?
では格安SIMはなぜ安いのでしょうか?
その理由は色々ありますが、大きく分けて2つです。
- 通信設備を持たないため設備投資費が不要
- 店舗を持たないため、固定費・人件費が安い
順番に解説していきます。
通信設備を持たないため設備投資が不要
MVNOは自前で通信設備を持たないということを先ほどもお話ししました。
物(通信サービス)を仕入れて売るだけ。
つまり自前で通信設備を持たないから設備投資費がかからないのです。
もちろん物(通信サービス)を仕入れるのにはお金はかかりますが、今から全国に何兆円もかけてアンテナを立てることを考えれば安いですね。
店舗を持たないため、固定費・人件費が安い
続いてこちら。
店舗を持たないため、固定費・人件費が安いです。
一般的に携帯ショップといえば店舗を構えていることが多いですよね。
店舗があれば家賃もかかるし、電気代もかかります。
一番高いのは人件費。
お客さんがいてもいなくても必ず2人以上はいますしね。
ですがMVNOの場合は店舗を持たないことも多く、Webのみのサービスであることも多いです。
つまり固定費がサイトの維持費くらいしかかからないから大手キャリアに比べると圧倒的に固定費が安いんですよね。
ここまでで格安SIMとMVNO自体の説明は終わりです。
次は格安SIMのメリットやデメリットについてです。
格安SIMのメリットとは?
格安SIMのメリットはいくつかあります。
大きく分けると4つです。
- 毎月の料金が数千円単位で安くなる
- 豊富なプランから必要なものだけ選べる
- 『2年縛り』などの『縛り』が無い
- インターネット・通話の品質はキャリアとほぼ同じ
順番に見ていきます。
毎月の料金が数千円の単位で安くなる
格安SIMの最大のメリットといえばこれ。
『格安』っていうくらいだからね笑
毎月の通信料金が数千円の単位で安くなります。
大手キャリアの通信料金は7,000〜8,000円が一般的ですが、格安SIMを利用している人の通信料金は2,000〜3,000円ほどが多いです。
毎月の固定費で5,000円も違うのは大きいですよね。
5,000円も違うと年間にして6万円の削減になりますからバカになりません。
ちなみに後述していきますが、乗り換えにかかる費用も最初の事務手数料3,000円くらいです。
もしキャリアの解約金+MNP転出料があったとしても2万円以下なので、数ヶ月で元は取れますよ。
豊富なプランから必要なプランを選べる
大手キャリアは3社しかいませんが、格安SIMは多くの企業が参入しています。
そのため企業数も多くプランも多いため、自分にあったプランを無駄なく選ぶことが出来ます。
豊富なプランというのは例えば通信可能なギガ容量。
提供会社を選ばなければ1GB単位で選ぶことができます。
また通話が可能な『音声通話プラン』
データ通信専用の『データ通信専用プラン』
SMS通信の出来る『SMS通信プラン』などの中から選ぶことができます。
- 音声通話プラン
- データ通信専用プラン
- SMS通信プラン
最近だとLINEの普及でSMS自体使わない人も増えましたしね。
『2年縛り』などの『縛り』が無い
これも格安SIMの特徴の一つです。
大手キャリアの場合はほとんど『○年縛り』という『縛りプラン』が一般的です。
この『縛りプラン』は『○年間解約しませんよ』ということで割引になるプランです。
しかし『縛りプラン』を契約すること前提の価格体系になっているのでほとんど必須といってもいいです。
だから途中で良いプラン・キャリアを見つけたとしても途中で解約出来なくなるのが問題視されてるんですよね。
でも格安SIMではこの『縛りプラン』無いものも多く、最低利用期間もあっても半年ほどと短いものも多いです。
またデータ通信専用のSIMでは最低利用期間すら設けていないこともあるので、気軽にキャリアを変えれるのはメリットですね。
インターネット・通話の品質はキャリアとほぼ同じ
MVNOの通信サービスは借りているキャリアのものを使用しているので、例えばドコモ系のMVNOであればドコモ回線を使うのと同じ。
もちろん通信エリアもドコモの電波が届くとこならどこでも大丈夫です。
ですので安いからといってもインターネットの速度が遅くなったり、通話が繋がらないということがほぼありません。
『ほぼ』の理由に関してはデメリットにて後述します。
格安SIMのデメリットとは?
続いて格安SIMのデメリットについて解説です。
デメリット一覧はこちら。
- 実店舗が少ないから相談しにくい
- 製品の保証がメーカー保証のみ
- キャリアメールが使えない
- 初期設定を自分やらないといけない
- ほとんどのプランでクレジットカード決済
- 通信品質が落ちる可能性がある
結構ありますね。
順番に見ていきましょう。
実店舗が少ないから相談しにくい
先ほどMVNOの特徴として『店舗を持たない』ことを解説しました。
店舗を持たないとので基本的に相談やサポートに関しては電話やメールが中心になります。
なので店舗に相談に行きたい人からするとデメリットですね。
ただし店舗を持っているMVNOもあります。
不安な場合はそちらにどうぞ。
端末の保証がメーカー保証のみ
大手キャリアで購入したスマホにはキャリアの保証がありますよね。
例えばソフトバンクなら『あんしん保証パックプラス』などです。
これは月650円で故障時に少ない負担額で修理したり、新品交換するサービスです。
MVNOの場合はこういった保証サービスを用意していないため、端末の保証は必然的にメーカー保証のみになります。
そのため延長保証がしたければiPhoneやiPadならアップル純正の『Apple Care』に加入しておく必要がありますね。
キャリアメールが使えない
MVNOでは『キャリアメール』が使えません。
キャリアメールというとソフトバンクなら『@softbank.ne.jp』、auなら『@ezweb.ne.jp』のようなメールアドレスです。
別に最近はフリーアドレスも山ほどありますし、必ずしもキャリアメールが必要な場合は少ないです。
ですが今使っているものは使えなくなるのでお気をつけください。
初期設定を自分やらないといけない
ショップで携帯電話を買い換えるとショップの店員さんがSIMカードの抜き差しから設定までしてくれますよね。
ですが、MVNOの場合は基本的には自分で設定しないといけません。
とはいえ、そんなに難しいものではないので大丈夫なんですがあまり得意じゃない人は店舗を構えるMVNOの方が安心かもしれませんね。
ほとんどのプランでクレジットカード決済
格安SIMの多くのプランでは支払い方法をクレジットカードに限定しています。
もちろん口座引き落としのサービスもあるにはあるんですが、数は少ないです。
とはいえクレジットカード払いの方が手数料もかからないし、ポイントも貯まるしで得なんですけどね。
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通信品質が落ちる可能性がある
これが最大のデメリット。
『通信品質が落ちる可能性がある』ということです。
あれ?さっき通信品質はキャリアと同じって言ってなかったっけ?
こんなお声が聞こえてきそうですね。
そうです。
確かにキャリアの設備を使っているので、対応エリアや通信速度などは基本的には同じなのですが、実際はキャリア側の方が通信品質で有利になることがあります。
例えば混雑時の平日の12時頃などに速度が低下することが多いです。
これはMVNO各社で借りている設備の容量や利用者数が異なるため、ピークタイムなどアクセスが集中した時に速度低下になりやすいという特徴があるためです。
とはいえ混雑時でもきちんと使える格安SIMもちゃんとありますのでご安心を!
失敗しない格安SIM選びが大切ですよ!
格安SIMはiPhoneでも使える?SIMロックって何?
格安SIMはもちろんiPhoneでも使えます。
ただしキャリアで購入したiPhoneの場合は『SIMロック』が解除されていることが前提です。
『SIMロック』というのは端末側(スマホ)に特定のキャリアのSIMしか使えないようにする設定のことです。
以前はこのSIMロックというのは全てのスマホや携帯電話で当たり前のようにかかっていました。
しかし今ではSIMロック自体も解除出来ない端末は販売出来ないようになっているため、最近のスマホであればどんなキャリアの回線であっても使用可能。
ただし繰り返しになりますがスマホを大手キャリアで購入した場合はSIMロックは解除する必要があります。
ただし、例えばソフトバンクで購入した携帯でソフトバンクの回線を使ったMVNO(例えばY!mobile)を使うのであればSIMロックの解除は不要ですよ!
あくまで『ロックの対象』なのは『他のキャリアの回線に対して』ですよ。
ちなみにiPhoneの場合はiPhone6S以降の機種であればSIMロック解除可能です。
下記にリンクを貼っておきました。
- SIMロック解除:ドコモの方はこちら
- SIMロック解除:ソフトバンクの方はこちら
- SIMロック解除:auの方はこちら
失敗しない格安SIMの選び方は?
格安SIMにはメリットもあれば、デメリットもあります。
そのため格安SIMを選ぶときには、失敗しないためにもいくかの点に注意しましょう。
そこで選び方をいくつかご紹介します。
まず先に大事なのが、端末です。
もともと持っている端末を使うのか、新たに購入するのかによっても契約すべき会社は変わります。
というのは新たに購入する端末も安いMVNO会社もいるからです。
これは後半のMVNO紹介で後述していきます。
代表的な格安SIMの選び方はこちら。
- 料金から選ぶ
- データ通信料から選ぶ
- 通信速度から選ぶ
- 契約期間から選ぶ
順番に見ていきます。
料金から選ぶ
基本中の基本ですね。
料金から選ぶ方法です。
とはいえ、後述する通信量に対しての料金になるので一概に料金だけでは比較できませんが。
ただしキャリアの通信契約に比べると大幅に安くなるのは間違いないです。
一例ですがIIJmioの『ライトスタートプラン』だと音声通話付きでもなんと月額2,220円!
通信量も6GBと十分すぎるほどです。
キャンペーン中の今ならさらに月額1,220円に割引と激安です。
大手キャリアから見ると5,000円以上は安いですね。
データ通信料から選ぶ
料金と一緒に考えるべきなのが、データ通信量ですね。
格安SIMは本当にプランが豊富に存在しますが、特に多いのが1GB〜10GBのプランです。
格安SIMを求める人は比較的データ通信量は少なくて良い人が多いですね。
というか大手キャリアは価格は高止まりで50GBや使い放題!をメインにしています。
そのため通信量がとにかく多い方が良いなら大手キャリア。
通信量は控えめでもとにかく安い方が良いなら格安SIMですね。
とはいえ5GBもあれば外出先で頻繁に動画を見ない限りはまず足りなくなることはありません。
通信速度から選ぶ
お次は通信速度から選ぶ場合です。
通信速度は基本的には使用しているキャリアの回線に依存します。
ただし最近だとほぼ4G回線のMVNOですが、いまだに3G回線のところもあるので注意。
あと先ほどデメリットであげましたが、MVNOによっては平日のお昼などのピークタイムに通信速度が極端に低下するものもあるので注意が必要。
Y!mobileは他のMVNOよりも速度が速く安定しているのでオススメです。
最後のMVNO紹介記事にて理由を書いてあります。
契約期間から選ぶ
最後が契約期間についてです。
大手3キャリアのように『縛りプラン』というのは少ないですが、最低使用期間が定められているものがあります。
この最低使用期間があると、期間内での解約に解約金が必要になったりもするので、一応確認しておいた方が良いかもしれません。
ただしほとんどのMVNOが半年〜1年の最低使用期間なので大手キャリアほどの長さではないですね。
大手キャリアからの乗り換え方法とは?
もちろん大手キャリアから格安SIMへの乗り換えも可能です。
携帯番号をそのまま移行(MNP)はできますが少し費用はかかります。
このMNP転出料がキャリアにもよりますが2,000〜3,000円なので、格安SIMにすればすぐに元が取れますね。
MNPはMNP予約番号という13桁の番号を入手することで可能です。
方法はいろいろありますが、一番簡単なのは電話してしまうことです。
電話して案内通りに進んでいくだけで簡単に取得できますよ!
Docomo
- 携帯から:151へ電話
- 一般電話から:0120-800-000へ電話
Softbank
- 携帯電話から: *5533へ電話
- 一般電話から: 0800-100-5533へ電話
au
- 一般電話・携帯電話共通: 0077-75470へ電話
キャリア携帯をお使いの人に格安SIMは?
最後におすすめの格安SIMをご紹介していきたいと思いますが、数が多すぎるのでポイントごとに紹介!
- ドコモのスマホを使っている人
- ソフトバンクのスマホを使っている人にオススメの格安SIM
- auのスマホを使っている人にオススメの格安SIM
ドコモのスマホを使っている人にオススメの格安SIM
ドコモのスマホを使っている人におすすめな格安SIMはU-mobileです。
U-mobileは動画配信サービスでおなじみのU-NEXTが提供する格安SIMです。
回線はドコモとソフトバンクから選ぶことが出来ます。
プランも豊富で月25GBの大容量プランや、音楽聴き放題プラン。
極め付けはLTE使い放題プランもあり、使い放題で月額2,980円!
ドコモの回線を使っているMVNOの中では最も安く、価格も安いので、ドコモのスマホをそのまま使用したい人にはオススメです。
ソフトバンクのスマホを使っている人にオススメの格安SIM
ソフトバンクのスマホを使っている人にオススメの格安SIMはmineoです。
ソフトバンクは自前で『Y!mobile』というサブブランドを持っているため、あまりMVNOに積極的ではありません。
その中でも対応しているmineoは格安SIMの中でも老舗で、CMもバンバン打ってるので知っている人も多いかもしれません。
ギガ容量に対してのプランも500MB 3GB 6GB 10GB 20GB 30GBとかなり豊富。
3GBプランだと音声SIM付きで月額1,950円
データ通信だけであれば月額990円と割安です。
とはいえサブブランドのY!mobileも魅力的なので後述していきます。
auのスマホを使っている人にオススメの格安SIM
auのスマホを使っている人にオススメの格安SIMはUQ-mobileです。
UQ-mobileはau系の格安SIMです。
プランは音声通話付きだと3GB 9GB 21GBと3パターン。
何度でも5分かけ放題がついてきます。
またデータ通信のみのSIMであればデータ無制限プランも用意されていて、こちらは月額2,894円!
auスマホをそのまま使うならUQ-mobileがオススメです。
お次はフリーSIM端末にオススメの格安SIMです。
フリーSIM端末を使っている人
スマホを新しく購入する人にオススメの格安SIMは?
フリーSIM端末やこれから新しくスマホを購入する人にオススメの格安SIMをポイントごとに紹介していきます。
- 新しくスマホを買う人にオススメの格安SIM
- とにかく安いスマホが欲しい人にオススメの格安SIM
- とにかく大容量が欲しい人にオススメの格安SIM
- とにかく速度の速い快適な操作をしたい人にオススメの格安SIM
順番に紹介していきますね。
新しくスマホを買う人にオススメの格安SIM
今スマホを持っているけど新しく買い換える人、これからスマホを持つ人にオススメの格安SIMはIIJmioです。
IIJmioでは中古スマートフォンを取り扱いしていますが、ただの中古じゃないですよ。
現行の最新機種のiPhoneXSもラインナップしているんです!
これが一番驚きました。
そして価格も激安でIIJmioの『ライトスタートプラン』だと音声通話付きでなんと月額2,220円!
通信量も6GBと十分すぎるほどです。
キャンペーン中の今ならさらに月額1,220円に割引と激安!
ぶっちゃけ今一番オススメの格安SIMかもしれません。
とにかく安いスマホが欲しい人にオススメの格安SIM
とにかく安いスマホが欲しい人にオススメの格安SIMはY!mobileです。
ご存知ソフトバンクのサブブランドでもあるY!mobile。
ソフトバンクとの差別化を図る意味でもとにかく安いのが特徴です。
3GBで月々1,480円から利用でき、9GBでも月額わずか2,280円です。
端末の販売も手がけており型は少し古いですがiPhone7なども販売しているので安くスマホを使いたい人にはオススメです。
新型iPhoneを購入するのはちょっと待った!旧型iPhoneで十分な理由を解説していきます!
しかも国内通話は10分までなら何回でも無料。
お得な特典盛りだくさんのYahoo!プレミアム会員の特典も使えます。
『Yahoo!プレミアム会員』お得な13の特典!メリット・デメリットを徹底解説!月会費も余裕で取り戻せる高ポイント還元ですよ!
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
あとY!mobileは店舗も持っているので設定などで困ったら聞きにいけるのも嬉しいところですね!
とにかく大容量が欲しい人にオススメの格安SIM
とにかく大容量が欲しい人にオススメの格安SIMはU-mobileです。
大容量プランよりも使い放題プランです。
LTE使い放題プランは、使い放題で月額2,980円!
大手キャリア使い放題プランが月額6,000円を超えることを思えば、本当に安いですよね。
とにかく速度の速い快適な操作をしたい人にオススメの格安SIM
とにかく速度の速い快適な操作をしたい人にオススメの格安SIMはY!mobileです。
実はY!mobileは他のMVNOとは違いイーモバイルとWILLCOMが合併した会社です。
そのため自社でも回線を持っています。
そのため他の回線を借りているMVNOと比べて自社の携帯通信網を使えるので圧倒的にスピードが速いです。
価格も安いですし、Yahoo!プレミアムの特典使い放題などもついてくるからオススメですよ。
ちなみに我が家もY!mobileユーザーです笑