どうも、ニンテンドースイッチとスカイリムを愛する@motoyuki_321です。
さっそくですが、私はゲームが大好きなんだけど最近とくにお気に入りのハードはニンテンドースイッチ!
持ち運びもできて、据え置き機にもなる。
スリープから復帰も含めて全てがシームレスにつながるのは子持ちには最大の利点!
そんなこんなでニンテンドースイッチを愛しているわけだが、今回購入を決意したソフトがある。
それこそがエルダースクロールズ5 スカイリム!
10万本売れれば大ヒットのゲーム業界において全世界で1000万本販売したのは伊達じゃないですよ!
ニンテンドースイッチやスカイリムの購入を悩む人は是非この記事を読んでほしいです!
そもそもオープンワールドの金字塔 スカイリムって何?
皆さんエルダースクロールシリーズの「スカイリム」はご存知だろうか。
ご存知の方は多いと思う。
『The Elder Scrolls V: Skyrim』(ジ・エルダー・スクロールズ・ファイブ・スカイリム)はBethesda Game Studiosが開発しベセスダ・ソフトワークスから発売されたコンピューター・ゲーム。アクションRPG・The Elder Scrollsシリーズの『The Elder Scrolls IV: オブリビオン』の続編に当たる。 北米時間2012年2月14日付のプレスリリースによれば、『The Elder Scrolls V: Skyrim』は3つのプラットフォーム合計で1000万本を超えるヒットになり,売り上げは約6億5000万ドル(約510億円)を記録した。シングルプレイ専用RPGとしては空前の大ヒットになった[18]。2012年9月20日には、日本ゲーム大賞2012の「年間作品部門」で「優秀賞」を受賞した
引用:wikipediaより
当時PS3で前作となるオブリビオンが出た時は圧倒的な自由度と世界観にハマり、狂ったようにプレイした。
これ以降私はオープンワールドゲームに徹底的にハマった。
本作スカイリムにおいては数百時間をシロディールで過ごした。
ちなみに余談ではあるが、スカイリムに関しては購入後一度売却したにも関わらず、再度購入して再プレイした思い出もある。
今回スイッチ版を購入したのを入れれば、同じ内容のソフトを3度購入していることになる。
ちなみに現在は4週目。
いつも隠密暗殺プレイ&魔術師プレイになってしまうのは悲しい性でもある。
さてなぜ今回ニンテンドースイッチ版の購入に至ったのか。
これも完全な余談ではあるがニンテンドースイッチを絶賛する部分も含めて書いていきたい。
私は比較的ゲームが好きで古くはファミコンにはじまり
- スーパーファミコン
- ニンテンドー64
- ゲームキューブ
- wii
- wiiU
- ps
- ps2
- ps3
- ps4
と購入し続けている筋金入りのゲーム好きである。
携帯ゲーム機も
- ゲームボーイ
- ゲームボーイカラー
- ゲームボーイアドバンス
- DS
- 3DS
- PSP
- PSVITA
と所有していた。
文字に起こすととんでもない数になった。
そんな私も成人し、結婚することで少しずつゲームからは遠のいていた。
致命的に遠のいた理由は子供の誕生である。
この頃携帯ゲームはスマホゲーにその席を譲り、据え置きゲームはps4の1強であった。
私はスマホゲーのようなライトなものにはハマれず、しっかり「ゲームをしてるんだ!」というものしか楽しめなかった。
ゲームにも全力投球である。
子供が生まれると更に据え置き機でゲームをする時間がさらに少なくなった。
子供がいると必ずしも据え置き機の置いてある場所で過ごすこともないし、オムツだミルクだと慌ただしい。
また実家などに行こうものなら家にすらいない。
ただ子供は小さい時は寝ている時間も長いので意外と暇な時間自体は存在する。
車の中で寝ようものなら待つしかない。
そんな状況化でps4のリモートプレイをVITAでするなども試したりもした。
しかしwifi環境でしか使えない点などがネックになり、実用的ではなかった。
最新ゲーム機NX改めニンテンドースイッチ発表!そして発売!
そんな時に当時開発コード「NX」と呼ばれた任天堂の新製品のコンセプトが発表となった。
これは衝撃だった。
昔からゲーム好きな私が長年夢見てきた思いを実現するゲーム機だった。
しかもあのスカイリムがスイッチに!?
VITAでのリモートプレイでも初めて試した時は未来を感じることができたのだが、いかんせんローカルにデータを持っていないことがレスポンスや操作性などの上でネックになっていた。
しかしNX改めニンテンドースイッチでは見事にこの問題を解決し、据え置き派も携帯派も納得のいくゲーム機としての立ち位置を明確にした。
当時私は予約開始と同時に予約した。
当然発売日に購入した。
これも余談であるがローンチタイトルはゼルダの伝説ブレスオブワイルドである。
余談が長くなるので一旦やめるがブレスオブワイルドは過去全てのゲームの中でも最高峰といえるほどの作品だった。
ちなみに当時ニンテンドースイッチのコンセプト発表と同時に投資家筋は株価の下落を予想した。
わたしにはこの心理は全く理解出来なかった。
多くの投資家はこれで任天堂は終わると本気で思っていたが、予想は大きく外れた。
そしてゲーマーであるわたしのような人間の後押しにより現在の任天堂の大成功に繋がる。
というニンテンドースイッチべた褒めは置いておいて、据え置き用途と携帯用途をシームレスに行き来できるゲーム機での「スカイリム」は待ち望んでいたと言っても過言ではない。
あの壮大な世界を持ち運べるなんて、、、と感動は止まらない。
ただどこかで7年以上前の作品を今更やっても楽しいのか、、、とも思う気持ちもあった。
ただここ数日、数ヶ月ぶりに唐突にゲームがしたいという熱い思いが湧いてきた時にスカイリムを選んだのは間違いではなかったとお伝えしておく。
前置きが随分長くなったのだが、昨日ついにスカイリムを再度購入して新たにハイエルフとしてスカイリムの大地に降り立ったのである。
この様子は後日お伝えしたい。
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