どうも、Windows7のサポート終了に頭悩まされる@motoyuki_321です。
先日こんなツイートをしました。
windows10でクリーンインストールしてる時にMBRパーテーションがどやこやと表示されたら、出てるパーテーション全部消して新規で作り直したらいいですよ!
今日これでハマりました、、、
— gudao (@motoyuki_321) 2019年4月8日
WindowsのOS切り替えでひどい目にあいました。。。
2020年1月にサポート終了するWindows7。
世の中ではWindows7からの入れ替え需要が高まりを見せているわけだが、例に漏れず私も同じようにWindows7からWindows10に更新してほしいという問い合わせをよく受ける。
今回Windows7のパソコンにクリーンインストールでWindows10をインストールする際に問題が発生したので解決方法を備忘録も兼ねて記していきたい。
Windows7からWindows10Proにアップデート!Excelで問題発生!

今回Windows10のシステムデータの入ったUSBメモリを用意してWindows7のパソコンのアップデートを行うことになった。
公式サイトからISOファイルをダウンロードしてくることもできるのだが、どうせライセンスを買うのでシステムデータ入りのUSBメモリを購入しても変わらない。
だから今回は形としても残るUSBメモリタイプを準備した。
通常であればUSBメモリ内にあるセットアップ用のアプリケーションを用いて、進めていけばWordやExcel、写真などのドキュメントファイルはそのまま残してアップグレードすることが出来る。
特に難しい操作は必要ない。
しかし既存のWindowsOSをアップグレードすると経験則的に問題が発生しやすい。
嫌な予感は的中し、問題が発生した。
データに関してはとくに問題はなかったのだが、NASの中にあるExcelのデータの表示が空白になるようになったのだ。
もともとWindows7の時から使用していたMicrosoft Officeは2013のPersonalだった。
ちなみにプリインストール版。
ほかのWindows10のパソコンから同じデータにアクセスすると問題なく見れる。
もっといえばほかのXP〜Windows10Proなどの異なるOSから確認しても問題なくデータを確認できる。
明らかにWindows10にアップデートした弊害だ。
ということでこれを解決していくことにした。
Microsoft Office 2013の修復に向けて試したこと

まずはオーソドックスにWindows10の『Windows update』をしてみることに。
アップグレードしたばかりなので相当な時間を要するWindowsアップデートになったが無事終了。
しかしExcelの表示が白紙になる問題は解決しない。
次はOffice2013の修復。
こちらは『コントロールパネル』内の『プログラムと機能』から該当するOfficeを選択し、『変更』をクリック。
『クイック修復』と『オンライン修復』の二つがあるのでまずは時間の短い『クリック修復』
しかし直らない。
次は『オンライン修復』
普通はここまでやれば大体直るのだが直らない。
最後にMicrosoft Office 2013をアンインストールして再度インストール。
アンインストールは同じく『コントロールパネル』内の『プログラムと機能』から該当するOfficeを選択し、『アンインストール』をクリック。
再インストールはMicrosoftのOfficeダウンロードページから購入時についていたOfficeのプロダクトキーを入力してセットアップファイルを落とす。
セットアップファイルを落としたらアプリケーションの『セットアップ』からインストール。
普通はインストールしたらブラウザ上に『実行』と出るのでこれをクリックするだけで大丈夫。
結果としてこれもダメだった。
オフィス自体のシステムファイルが書き換わっているからうまくいきそうなものなんだけどなー
ということでやむを得ずWindowsのクリーンインストールを行うことにした。
Windows10のクリーンインストールで問題発生!エラーの内容は?

今回はUSBメモリにシステムファイルが入っている形なので、BIOS起動時のブート先を変更する必要がある。
今回は富士通のPCだったのでPC起動後にF2キーを連打してBIOSを起動。
次にBoot先の優先順位を変更。
当然USBメモリを一番上にする。
設定を変更して再起動。
するとUSBからブートし始めWindows10のインストール画面に移行する。
問題はここから。
まずデータを引き継ぐか引き継がないか聞いてくるので、今回はクリーンインストールのため引き継がない『カスタムインストール』を選択。
次にインストール先の選択画面になる。
インストール先のHDDは4つ表示されているものの全てにインストールをかけれない。
あいにく写真は撮り忘れていたのだが、エラーの内容がこちら。
『このディスクにはWindowsをインストールできません。選択されたディスクには、MBRパーテーションディスクがあります。EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます』
なんのこっちゃわからない。
今回はすでにWindowsのインストールされているHDDだからかと思い、一番サイズの大きいCドライブのようなものをフォーマットして進めてみるもエラーの内容は変わらない。
下手に他のデバイスを消して立ち上がらないのも困るなーと思い調べてみると同じ現象にハマった人のブログを発見。
助かりました!
それがこちら:https://thinkit.co.jp/story/2015/10/19/6515
なんでもこの問題はWindows 10で始まったわけではなく、Windows 8がBIOSに代わるファームウェアであるUEFI(あるいはEFI)に対応したことにより始まったらしい。
今まではWindows7からのインストールが多かったことからこの問題に遭遇しなかったみたい。
今回は一度Windows10にあげていたからクリーンインストールの際にこのエラーが出たようだ。
次Windows8のサポート終了の時は色々なところから阿鼻叫喚が聞こえてきそうな予感。
ということで設定方法は簡単。
表示されているディスクを全て削除してから、新規で作り直す。
そして作り直したディスクにインストールを実施。
部分的にディスクを削除した時は認識しなかったが、全て削除すると新しく作ったディスクは認識してくれた。
このあとは通常のインストールと変わらないので基本的には次へ次へで進んでいける。
考えてみれば当たり前ですでにOSの入っているディスクにOSを入れようとしてもうまくいくわけがないし、改めて0ベースからインストールしていくのだからディスク全部消しても問題ないのだ。

まとめ
正直OSの書き換えはスムーズに終わったことがないのであまりオススメできない。
まして数年つかったPCであればHDDの劣化も進んでいるし、個人的にはSSDのPCにでも買い換えた方がよほど良い。
ただ予算の関係で既存のPCをWindows10にしなければいけないなどの事情が発生した時は是非この記事を参考にしてもらえればと思う。
ちなみにスッキリしたからか、かなり速度的には早くなったのでお客さんは満足してくれました。
でも個人的にはSSDがオススメな理由を別の記事でまとめているので是非見てみてください。
https://gudagudablog.com/2019/02/05/pc操作時間より待ち時間の方が長くない?macbookやimac、ps4/
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