どうも!ロボット掃除機でQoL爆あがりしている もとゆき(@motoyuki_321)です。
いやーロボット掃除機をしてから家の掃除が快適でたまりませんよ。
特に何が良いって最近のロボット掃除機は水拭き対応しているんですよね。
我が家でも子供がジュースや油物などを食べこぼすので床の水拭きはマストです。
そんなロボット掃除機の中でも最高峰の出来ではないかと思わせる新製品がクラウドファンティングサイトMakuakeにてプロジェクトスタート!
すでに1億3千万円を超える応援購入がされているビックプロジェクト!
その名も【neabot NoMo Q11】です。
掃除機としての能力は4000Paのハイパワーで、なんとAnkerの最上位製品の約1.6倍の吸引力。
それだけではなく、ロボット掃除機 史上初となる掃除機と水拭きを同時に行えるハイブリッドモデル。
自動でゴミも排出するから、月1回のダストボックスの取り替えだけで掃除ができる快適さ。
さらにiPhone12Pro・iPadProにも搭載される3DセンサーLiDARの搭載により、正確で効率の良いマッピングを実現。
障害物センサーとの組み合わせにより、もうロボット掃除機のために部屋を片付けることすら必要ありません。
もちろん落下防止センサーやスマホアプリ対応など安心して使える機能も盛り沢山なロボット掃除機。
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【neabot NoMo Q11】の外観と付属品をレビュー
【neabot NoMo Q11】の外観と付属品を見ていきます。
ロボット掃除機はAnkerのものを2つ所有してますが、比較にならないくらい巨大な箱でびっくりw
本体と付属品がこちら。
- ロボット掃除機neabot NoMo Q11本体
- 水拭き用モップクロス(替え2つ)
- HEPA交換用フィルター
- サイドブラシ(替え1つ)
- ダストボックス2つ
- 電源
取り替え用のフィルターやブラシなど思った以上に付属品が豊富でした。
また母艦となるホームがこちら。
こちらはゴミ回収ボックス&充電ステーションです。
ロボット掃除機が集めたゴミはこのステーションにてダストボックスに入れられます。
ダストボックスのセットも差し込むだけで簡単。
それではロボット掃除機neabot NoMo Q11本体も確認していきましょう。
天面にはボタンが2つのシンプルなデザイン。
- 開始/一時停止ボタン
- 充電ボタン
ステーションに戻って来れば自動的に充電されるため、使うのは開始/一時停止のボタンだけ。
しかもスマホ対応なので、実際はそれすらも使いません。
前面にはiPhonePro・iPadProにも搭載されている3DスキャナーLiDARを搭載。
これにより、従来のロボット掃除機よりも正確かつ高速で部屋のマッピングが可能。
しかもカメラとは違い、薄暗い環境にも強いため、ベッドの下など薄暗いところでもバッチリ活躍して来れそうです。
背面にはダストボックスと充電用の接点を装備。
ダストボックスも簡単に取り外しできます。
またダストボックスは給水タンクも兼ねているため、水拭き用に補給しておきましょう。
裏面がこちらです。
ブラシも取り外ししやすく、手入れしやすいのも良いですね。
また余談ですが、足がしっかりしてるな〜という印象がありましたが、印象通りパワフルな駆動で他のロボット掃除機が引っかかるところも難なくクリアできました。
またロボット掃除機neabot NoMo Q11の特徴的なところの一つが『掃除機+水拭き』
付属のモップクロスを装備することで水拭きにも対応。
しかも何が凄いかって、掃除しながら水拭きができるんですよ。
これは画期的!
【neabot NoMo Q11】の使い方
使い方ってほどでもありませんが、簡単に説明しておきます。
天面の『開始/一時停止ボタン』を押すだけで掃除は可能ですが、アプリを使うことで遠隔操作や設定変更も可能です。
本体天面の2つのボタンを5秒間長押しすることでWiFiへの接続に移行可能です。
アプリでは消耗材の確認も行えます。
これは他社製品にない機能。
他にはダストボックスへのゴミ回収のタイミング。
もちろん吸引力や水量の調節なども可能。
またエリアを指定しての掃除も可能です。
掃除禁止エリアを設定することで、大事なインテリアに万が一ぶつかることを避けることができます。
【neabot NoMo Q11】の特徴を実機レビュー
実際にロボット掃除機【neabot NoMo Q11】を実機で体感した感想をまとめていきたいと思います。
特徴的な部分がこちら。
- 4000Paのハイパワー
- マッピングの優秀さ
- 清掃マップの保存が凄い
- ゴミ回収ボックスが便利
- 段差に強い
- 水拭き同時にできるの最高
個人的に何が気に入ってるかって掃き掃除と水拭きを同時にしてくれるところ。
子供が食べこぼすたびに水拭きしてたので、だいぶ楽になりました。
4000Paのハイパワー
まずシンプルに吸引力が凄い。
Ankerの最上位モデルでも2200Paだったのに、neabot NoMo Q11はまさかの4000Pa。
もはやスティック掃除機並みの吸引力。
他社製品よりもゴミ収集がはかどります。
マッピングの優秀さ
我が家の間取りがモロわかりお恥ずかしい限りですが、マッピングをみてビックリ。なんと掃除してない範囲(窓の奥や段差の奥)までも正確にマッピングしています。
マップとして読み込んでいるのに掃除してないところは、高い段差があったり、ものが置いてあって進めなくなっている箇所。
動いてないところも正確にマッピングできてるのは明らかにLiDARスキャナーのおかげですね。
清掃マップの保存が凄い
さらにマッピングの優秀さに引き続いて、neabot NoMo Q11の凄いのは最大3枚のマップを保存可能な点。
しかも置くだけで自動認識してくれるから、各部屋に持ってくだけですぐに掃除スタート。
普通アプリとかで部屋設定するもんなんですけどねぇ、自動認識はすごすぎる。
これもLiDARのなせる技ですね。
ゴミ回収ボックスが便利
ロボット掃除機で地味〜に面倒なのが、ゴミの回収。
それすらもneabot NoMo Q11では自動化されています。
2.5Lの大容量のダストボックスにゴミを溜め込んでくれるので、ゴミ捨ては1〜2ヶ月に1回でOK。
徹底的に簡素化されてるのが最高です。
段差に強い
きました。段差です。
というか障害物全般にも言えることですね。
我が家でロボット掃除機最大の関門は『ベビーチェア』
ベビーチェアの足が微妙な間と段差があることにより、他のロボット掃除機だと3回に1回はハマって抜け出せなくなります。
そのため掃除開始前にはベビーチェアを退けていたのですが、neabot NoMo Q11では無問題。
何度か検証してみましたが、今のところハマった後もしっかり抜け出して掃除続行。
これは強靭なタイヤの成せる技な気がします。
おかげでベビーチェアを退けなくても掃除スタートできる幸せ。
水拭き同時にできるの最高
最後にして最大のメリットが『掃除機+水拭き』が同時にできること。
これが快適すぎてもうneabot NoMo Q11信者です。
他のロボット掃除機だと水拭きもできるんですが、その都度アタッチメントを切り替えるのが面倒で次第に拭き掃除限定機になっちゃったりしたので同時にできるのはマジで楽。
これのためだけにneabot NoMo Q11を買うのもアリです。
【neabot NoMo Q11】の実機レビューまとめ
ロボット掃除機【neabot NoMo Q11】を実機にてレビューしてきました。
吸引力・マッピング性能・水拭き同時対応・大容量ダストボックスとマジで隙のないロボット掃除機でした。
複数マップにも対応していて置くだけで自動認識してくれるので、これ一台で家中の掃除を自動化することができます。
どうも、もとゆき(@motoyuki_321)でした。
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