昔の営業は『元気』があれば売れたけど今の営業は『情報』が無いと売れないですよ

昔の営業は『元気』があれば売れたけど今の営業は『情報』が無いと売れないですよアイキャッチ’

 

どうも、営業職10年の@gudaogudaoです。

 

今回は

【昔の営業は『元気』があれば売れたけど今の営業は『情報』が無いと売れないですよ】

というテーマでお話しします。

 

新入社員で営業職などに配属されるとこんなことを言われませんか?

 

『声が小さい!』

『身だしなみを綺麗にしろ!』

『挨拶はしっかり!』

 

わりとよくあるかな〜という言葉を並べてみました。

ゴリゴリの営業会社だと未だにこんな精神論や昔のセオリーのオンパレードだったりします!

 

ただ私は明らかに世にいうセオリーから外れた営業マンです。

『声は小さい』

『滑舌は悪い』

『不健康そうな見た目』

『髪は長い』

しかしメーカー系のコンテストでは最高で目標達成率600%を叩き出してぶっちぎり1位に輝いたこともあります。

 

ですので声を出して言えることは『元気があれば売れる』というのは幻想ですよ?ということです!

解説していきます!

昔の営業はなぜ『元気』があれば売れたのか?

 

昔の営業はなぜ『元気』があれば売れたのか?

正直私も30代なので当時の状況をリアルタイムに実感していたわけではない。

それでも明らかに違うことは世の中の環境が今とは全く違ったということだ。

 

バブルを象徴するような時代はとにかくお金に余裕があった。

だから過剰投資もするし、多くの『物』を購入した。

 

また当時のことを知る人に聞くと、とにかく『物』が必要とされる時代だったので、とくに営業活動をしなくても売れていたと聞く。

要は『需要と供給』のバランスが『需要』の方に大きく傾いていた状態だったのだろう。

 

需要があるところに商品を持っていくのだから、持っていくだけで売れる。

持っていくだけで売れるのだから物の価値を静かな声で伝える人よりも『声のでかい』『元気のある』こんな人の方が物が売れやすい時代だったのだと思う。

 

例えば『バナナ食べたいな〜』という人がいたとして、静かにバナナの価値を伝えている人と、大きな声で『バナナありますよ!格安!』なんてこと言う人がいたらどうだろうか?

おそらく需要さえあれば声がでかくてわかりやすい人から買うだろう。

 

しかしそれは過去の話。

今は情報を求められる時代になっているのだ。

 

スポンサーリンク

これからの時代の営業に求められることは『情報力』

 

私は冒頭申し上げたように営業マンとしては人並み以上の成果を残すことができた自負がある。

しかし一般的な『出来る営業』とはかけ離れた雰囲気だったり風貌だったりする。

 

でもそんな私が人一倍売れたのはなぜか。

最大の理由は『情報力』にあると自己分析している。

 

なぜ『情報力』が必要になるのか。

それは今は不景気であり、かつ情報に溢れた社会に変わったからだ。

 

まずは不景気。

私も私よりも若い人もみんな生まれた時から不景気だからあまりピンとこないかもしれない。

しかし企業の経営層世代はバブル〜バブル崩壊時代を経験した人も多く、警戒感を持っていることを感じる。

そのため『物』が溢れた今、不要なものは当然買わない。

つまり『供給量』が増え、需要が減った状態だ。

 

また企業の後継者不足や景気低迷も深刻です。

現在企業の約何割が黒字化ご存知ですか?

黒字企業の割合は約3割と言われています。

なんと7割の企業が赤字なのです。

 

それに付け加え後継者不足の問題などにより、数年後には中小企業380万社の内廃業する会社は100万社に登るとも言われています。

 

そんな不景気な環境で声がでかいだけの人から商品を買いますか?

 

人には物を購入するときにはプロセスがあると言われています。

いわゆる『AIDMAの法則』ですね。

この『AIDMA』というのは下記の頭文字からきています。

 

AIDMAの法則

『Attention(注意)』

『Interest(関心)』

『Desire(欲求)』

『Memory(記憶)』

『Action(行動)』

商品を購入してもらえるプロセスには必ず『注意』『関心』つまり『情報(情報)を知る』ということが不可欠です。

 

そのためにも『有益な情報』を多く伝えれる人には価値があるし、多くの情報に人は『注意』や『関心』という感情を持ちやすいです。

 

また今はインターネットでなんでも検索できる時代です。

そんな時代において重要な人は単純に『情報力のある人』ではなく『情報を整理できる能力のある人』だと思います。

 

誰でも何でも簡単に調べられる時代に一般論しか知らない人の意見が入りますか?

その意見に価値はありますか?

私はそうは思いません。

 

多くの情報が溢れる時代だからこそ、正しい情報を検索し、その情報を理解し整理する能力のある人が重宝されます。

また知識の引き出しが膨大であればあるほど会話の幅も広がり頼りにされやすくなります。

 

ではどうすれば『情報力』を身につけられるのでしょうか?

 

スポンサーリンク

情報を身につけるにはどうしたらいいのか

 

どうすれば多くの情報を身につけることができるのか?

その答えは『疑問を疑問のままに終わらせずに繰り返し調べること』

これだけです。

疑問を持ったことを『考える・調べる』癖をつけると営業活動が楽になりますよ

 

疑問を疑問のままに終わらせるのではなく、わからないことを繰り返し調べることで自然に頭に入り知識の幅が広がります。

 

あとは隙間時間に動画を見るとかもおすすめ。

考えてみると意外と無駄な時間って多くないですか?

私は通勤時間や運転中は一人の時は必ず新しい知識の収集を目的に動画を見ることにしています。

一度では頭に入らないことでも繰り返し見ることで気づくと自分の資産・知識になります。

ビジネスマンが楽しく勉強するならテレ東ビジネスオンデマンドがオススメ!

 

スポンサーリンク

まとめ

 

いかがでしたか?

私は学生時代はポンコツで、そのまま社会人になったので最初はとても苦労しました。

しかし疑問を疑問のままにしないことを覚えたことで知識の幅は大きく広がり、情報を自分なりに分析することができるようになりました。

そして多くの情報を身につけたことで、勉強すること自体も好きになり、社会人生活は有意義な結果を残すことができました。

今営業マンとして悩んでいる人はまず『疑問を疑問のままに終わらせない』ということを実践してみるといいですよ。

世界最先端のマーケティング 顧客とつながる企業のチャネルシフト戦略 [ 奥谷 孝司 ]
created by Rinker
スポンサーリンク

この記事が気に入ったらシェアしてね!

誰が使っても美しいデザイン
グダグダブログでは 『アルバトロス』を使用しています!

アルバトロスは誰が使っても美しいをコンセプトに開発されたWordPress用テーマです。シンプルなデザインでコンテンツをとにかく見やすく、モバイルファーストで設計されているのでスマートフォンで表示した際もデザインが崩れることなく美しいままです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です