仕事を続ける必要ある?人事経験者が語る『石の上にも3年』は不要!

どうも、勤続10年目の人事担当もこなしていた経験のある@gudaogudaoです。

今年は史上最長の10連勤・ゴールデンウィークということで休みは嬉しいですが休み明けが超絶しんどいですよね。

今年の新入社員の5月病は半端じゃないな・・と思いつつ

『石の上にも3年』は必要なのか?について考察しました。

 

勤続10年サラリーマンとして・人事担当経験者としての結論として『石の上にも3年』は必要ではない!と断言します!

 

私はサラリーマンとしてはそれなりに結果を残すことが出来ました。

学生自体は偏差値10くらいのポンコツでしたが、数千人参加する営業のコンテストでは毎年上位入賞しています。

売上も社内ではぶっちぎり1位です。

実力主義の会社だったこともあり、入社当時先輩社員・上司だった人たちは全員『部下』になりました。

それなりに成果を出し、会社に10年務めたことの結果だと思います。

 

それでも『ただ仕事を3年続ける』ことには意味が無いと思います。

 

理由を書いていきます。

仕事を続ける意味ってある?『石の上にも3年は本当?』

石の画像

 

この記事を見ている人はおそらくこんな気持ちじゃないかと思います

仕事を辞めたい時の気持ち
  • 今の仕事に満足していない
  • 職場環境に不満がある
  • 続けていけるかが不安・・・

10年勤続し、人事の経験もある筆者からすると、結論を先に言えば『石の上にも3年』は必要ではない!と断言できます。

理由はこのあと書きますが、まずは自己紹介も兼ねて。

 

中小企業だと色々な仕事を兼務することがありますよね。

私の場合は本当に色々やったが、今では会社の方針決定・推進や教育にも携わっていたため入社するすべての人の面接にも参加していた。

一年のうちに多いときには100人近い学生や中途採用の応募の人の面接をしました。

 

そんな経験から思うことが上記の『石の上にも3年は不要論』です。

というのは『3年勤めたから』といって何かが変わることは無いからです。

 

例えば人事目線でいうと『仕事を3年続けました!』と言われても『だから何?』と感じる。

もっときついことを言えば『でも辞めたんでしょ?』と続くのだ。

年数には何の重みもないのだ。

 

それよりも面接官としては3年間の経験の中でどんなことを得てきたのかを知りたいのだ。

『3年間勤めてきたことでこんなことを学びました!』とか『こんな技術を身につけています!』と言われる方がよほど興味がわく。

それも別に技術が欲しいわけではなくて『どう取り組んだか』を知りたいだけだった。

 

取り組む姿勢がわかればその人のポテンシャルもある程度は予測できるし、仕事とは失敗の連続だと思う。

だからこそ失敗したことに対してどうアクションしてきたのかがその後の成長に大きく関わると思うのだ。

 

少なくとも私は転職を何回繰り返していようと、前職の経験が短かろうが考え方や行動が伴っている人は採用にしていた。

 

たしかに『3年間務めた人』と『1日で会社辞めた人』が同時に面接にくればイメージの違いは多少はある。

でも『会社を辞めた』という事実には変わりないから、結論はどうでも良い。

 

たまに『前職の会社名』や『学歴』を重視する人はいる。

自分の勤める会社にもいた。

でもそういう人は、自分の中での成功体験や努力してきたことが少なく、判断基準が伴わないがために外部のわかりやすい評価しか基準にできるものがなかった人なのだ。

事実そういう人は一緒に仕事をしていても面白くないし、結果も出せない。

そんな人に『3年も勤めてないのか』とがっかりされて不合格にされるくらいなら、最初からその会社はオススメできないかなと思う。

 

だから『意味のない3年』か、それとも『意味のある3年』にするかによって同じ『3年』でも全く違うものになるのだ。

 

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サラリーマンでも自活することが大事!必要とされる人材になろう!

打ち合わせ画像

 

サラリーマンというとどんなイメージをしますか?

私は過去に先輩・上司だった人たちは全員『部下』になりました。

その人たちの考え方は一様にこんな感じでした。

 

『働いた分(時間)のお金がもらえる』

俗にいう『サラリーマン根性』というやつですね。

 

私も入社当時はこんな感じでした。

時間通り出勤して会社の規則を守って退社すればお金になる。

成果が出ているか出ていないかなんて関係がない。

要は自分の大切な時間を捧げているのだからお金頂戴!ということ。

時給労働ってやつですね。

 

だからわからないことがあればすぐに周囲を頼っていたし自分で調べることはなく、成長はなかったと思います。

 

そんなポンコツが変わったきっかけは入社して半年、先輩社員に聞いた通りにこなしても上司に『そのやり方は違う』と怒られる。

でも先輩社員は助けてくれない。

『俺がそのやり方を支持したんだ』とは誰もいってくれない。

そんなことが毎日のように続きました。

 

明らかに人間不信になりましたが、この時気づきました。

『あっこの会社は誰にも頼ってはダメなんだ。自分でなんとかしないと』と

 

今になって思えば、『この会社は』ではなく『自分で乗り越えていこう!』という覚悟が足りなかったなーとも思うのですが、この経験のおかげで自分で未来を切り開いていくんだ!という決心につながったように思います。

当時は私も『石の上にも3年』と思っていたのでとりあえず3年間耐えようと思っていました。

むしろ3年働いたらやめようと思ってました(笑)

 

そこからは人に頼らず、わからないことは自分で調べ、トライアンドエラーで何でも試して、PDCAを回していくということが身についたように感じます。

 

おかげで冒頭に話したように結果を出すことができ、『上司』は全員『部下』になりました。

現在私は独立を考えていますが、多くの社長さんに『うちに来い』といってもらい、誰もが知っている一部上場企業のメーカーの方からもお誘いいただけるようになりました。

 

学生時代のポンコツの私からは想像もできないステップアップだし、今の自分が昔の自分を見たら殴りたくなるほどのポンコツぶりです(笑)

『そりゃお前どこも雇ってくれねぇよ』と

 

ここで何を言いたいかというと、『サラリーマンだから』と言い訳をして

 

  • 勉強しない
  • 努力しない
  • 成長しない

 

と結局『無駄な3年間』を過ごすことになるよ!ってことです。

 

今世の中では誰もが安泰だと思っていたような大企業でも経営難に陥り、リストラも進んでいます。

 

  • NEC
  • 富士通
  • 東京電力
  • シャープ

 

こんな会社がまさか今の状況になると誰が予想できましたか?

最近だとパナソニックも『もう10年先の雇用は維持できない』と話す自体に陥っています。

 

だからこそ自活して必要とされる人材になる必要があります。

必要な人材であれば『3年以内で退社した』ことなど何のデメリットにもならないのです。

 

これから始まるIT化やAI化でますます『人』の仕事は無くなります。

単純作業は真っ先に無くなります。

事務職などは最初に対象になります。

すでに減りつつありますから。

 

そうなると労働人口に対して仕事は減りますから、『必要な人材』には仕事がありますが『サラリーマン根性で時給労働する人』には少なくなります。

その時本当に『今の仕事を続けていてよかった!』と思えるか、AIに仕事を取られて泣き寝入りするのかを見極めることが重要です。

 

私は10年も勤めましたがもっと早く行動に移すべきだったと後悔していますよ(笑)

 

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苔が生える前に辞めたほうが良い、成長できるなら別

たたずむ人

 

会社で自分が『成長できる』と思うのであればそれは残った方がいいと思います。

でも『成長できない』と感じるのであれば辞めて『自分の成長に繋がる仕事』をさがすのも一つです。

 

『石の上にも3年』というのは日本語だと『冷たい石の上にも三年座っていれば暖まる』『我慢強く辛抱すると必ず成功する』の意味で使われることが多いです。

しかし海外だと同じ事柄でも『A rolling stone gathers no moss』

つまり『転がる石に苔むさず』と訳され、この『苔』というのはマイナスの意味で捉えられます。

要はじっとしてたら苔が生えてくるじゃん!というマイナスのニュアンスですね。

 

シリコンバレーのGoogleやFacebookなどの先進企業も常に改革しています。

転がり続けること・変化し続けることが大事ということですね。

 

同じ言葉でも捉え方によって大きく異なります。

 

あなたの今いる環境が『苔』の生えるようなものであればすぐに辞めるべき。

でも成長できるのであれば『無駄な時間』にならないように努力し続け成長に向けて転がり続けたほうが良いです。

 

10年勤めてもっと早く独立すべきだったと思う自分としては、冷たい石をわざわざ暖めなくても電熱シートでも持ってくればいいんじゃない?とは思うけどね笑

 

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やればできる!自分に自信を持とう!

スーツをしめる人

 

でも『転職になると心配だな』と思う人が多いのも事実。

私も昔は同じでした。

 

私も現在退職予定です。

家も建てたし、妻子もいるし、貯金もそんなにありません。

それでも辞めます!

 

退職しようと決意すると急に体と気持ちが軽くなりますよ笑

そして生きていくためにも新しい発想も、挑戦する活力も湧いてきます。

 

自分で思っているよりも自分の持っている能力って周囲からみたら魅力的ですよ?

自分に自信をもって挑戦し、勉強していけば必ず自分の力になります!

その能力を必要としている人は大勢いるので、成長出来ない環境なんだったら飛び出してみよう!

元ポンコツが言うから間違いないですよ!(笑)

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