『ブログ飯』読了!自活していくことの重要さを感じた感動レビュー!

先日の記事でも数回書いていたが最近ブロガーの中では割とポピュラーな一冊『ブログ飯』を読んでいたのだが、空き時間に読み進めて本日ついに読み終えることができたので本書のレビューを僭越ながらさせていただきたいと思う。

ちなみにブログ飯について触れている記事はこちら

【ブログ運営報告】2月結果報告!過去に無い伸び方を記録した!

概要説明

『ブログ飯』とはブログで生計を立てることに成功した染谷昌利さん著作の自伝的本である。

 

無理しない稼ぎ方の大原則。専門知識がなくても、有名じゃなくても、妻一人子一人(+ネコ一匹)を養える!

テクニックありきではない人気ブログの作り方を解説したSNS時代の新しい生き方本。
自分の好きなこと(個性)をネットで収入に変える方法を、根本となる考え方や具体的な収益方法を交えて解説しています。著者は人気ブログ「Xperia非公式マニュアル」を運営し、Google AdSenseの成功事例としても取り上げられたプロブロガー。ネットで集客して収益に結びつけるまでの道のりを体系的に学べる一冊です。

引用元:Amazon

以前の記事でも書いていたのだが、ステルスマーケットのようにブログなど各所で高評価されているので天邪鬼な性格が災いしてかえって読むタイミングを逸していたのだが、最近ブログに真剣に向き合う中で避けては通れない本ではないか?と思い手に取ることに決めた。

実際読むまではてっきりブログを運営していく上での手法などを解説したハウツー本かと思いこんでいたのだが、実際は技術的なことはほぼ書いてなくて、著者の染谷さんがなぜ一般企業に勤務していたのにフリーライターになったのか、どのようにして個性を商売に変えたのかといった経緯が書いてあり、ブログで飯を食うつもりがない人でも楽しめる内容だった。

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社会事情から考える今後を生き抜くのに必要なこととは?

最近私自身よく思うことがある。

社会人は安定というが果たして本当に安定なのだろうか?

入れれば一生安泰と言われていた東京電力も数年前の事故によりあんな状態だし、潰れることなんて想像もできなかったような国内トップクラスの家電メーカーも大幅な赤字計上に加え倒産間際に追い込まれた上に海外勢に身売りする始末である。

最近の話題でいえば英雄的経営者のカルロスゴーンも捕まってからは本体であるルノーにすぐさま切られる。社会環境の変化は著しい。

従業員というのは要は時給労働であり、捧げた時間の対価をお金でもらうので、一見すると成果を出さなくても収入を確保できるという点では確かに安心はできるかもしれないが、先ほどの東京電力や某家電メーカーを思えばその環境がいつまでも維持できるとは限らない。

まして企業数の99%を占める中小零細企業であれば尚のこと、経営者の采配ミスや従業員の退職などで簡単にマイナス、最悪の場合倒産に転じることも考えられる。

そうなった時、例えば40代50代の時に急に仕事を失ったとして、他の会社で働くスキルも他の会社に乞われる(スカウト)される能力もなければ従業員としての生活は成り立たないし、従業員としても必要とされない程度のスキルでは自活して生きていくことも難しい。

今後日本は人口減少も間違いなく進むし、5Gの解禁を皮切りにIT化もますます進んでいく。

AIの進化も進むし、AIの進化と5Gの通信速度生かして産業革命の如く多くの産業が変革を迎えるだろう。

少なくとも政府も100年時代と謳い長寿命化を予測しながらも、すでに崩壊している年金システムだけでは生きていくことも難しいと判断し、副業を推奨している。

そうなれば今まで仕事として存在していたことも価値がなくなるかもしれないし、まして従業員として雇用され続けることなど難しい。

そんな社会を迎えることはすでにわかりきっていることなので、今のうちに会社に頼らず如何にして自活して生きていく術を身につけておくかというのが、今後の日本社会(海外でも同じだけど)で生き抜いていく上で必要なことだと思う。

しかし具体的に何をすればいいのかわからない。

そんな悩める子羊に向けた今後の人生を生き抜くためのバイブルがこの『ブログ飯』である。

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染谷さんの伝えたいこと

私自身本書を読んで目からウロコだったのだが、例えばIT長者と言われる人たちは生まれた時からIT長者ではないかと錯覚しがちだが、実際は当然のことながらそんなことはない。

本書の著者である染谷昌利さんも元は一般企業で働くサラリーマンであるが、本書を読む限りでは非常に優秀な社員であったのだと思う。

そのまま働いていてもそれなりの役職にもつけるのだろうし、様々な人に必要とされる人なのだろう。

ただ染谷さんは幾度かの転職や会社の状況を見ていく中で従業員としての生き方への不安、今後の人生を考えた時に自活していく術を選んだのだ。

しかし自活していくといっても何もスキルがないと何から始めていいかもわからないし、将来への不安もつきまとう。

染谷さんがたまたま事業化できたのが趣味で書いていた『ブログ』であっただけで、染谷さんは『個性を収入に変える』ことの大切さを一貫して述べている。

人間誰しも個性がある。

営業をしていた人は営業経験はスキルになるし、プログラムを書いていた人もプログラムを書くことが本人のスキルだ。

また趣味でカメラをいじるのであればカメラも立派なスキルだし、パチンコだって極めれば大したものだ。

昨今はインターネットの爆発的な普及と通信速度の向上からインターネットの1時間あたりの検索数は2億8千万件とも言われる。

そんな中で人はなぜインターネットで検索するのかといえば、調べ物や気になることがあるから検索するのだ。

ここが染谷さんの面白いところで個人のスキルや趣味も知らない人からすればその知識は財産であるということ。

この財産をどのようにお金に変えていくかを考え、発信し、実行することが自活していく(人生を豊かにする)ことの第一歩だということを書いている。

小手先のテクニックなどを解説した本ではなく、実際に染谷さんが経験した『個性をお金に変える』方法や紆余曲折の日々などを赤裸々に書いた本作は人生に悩む人のバイブルになり、人生を生き抜いていく上での人生観の幹となると確信している。

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本書を読んで感じたこと

巷には技術書があふれかえっているが、技術書では学べない人生を生き抜くための大事なことを学べた気がする。

これは『ブログ飯』というタイトルの本から得れると思っていた以上の経験を得ることができた。

最近思うこととして読書は本当に有益なものであると思う。

なぜかというと成功者と呼ばれる人たちの考え方や日本でもトップクラスの人たちの成功体験は話を聞く機会に恵まれること自体レアだ。

そのような経験を得るためには大きなお金や労力を必要とするが、必ずしも成功者と同じことを経験できるというわけではない。

しかし本を読むことでそういった成功者の経験や知識、考え方をわずか千円〜数千円で得ることができ、経験を追体験することができる。

この『ブログ飯』でも『好きなことを仕事にして個性を収入に変えていく』ために必要なことを手っ取り早く体験できる。

これはブログに限った話ではなく人生において必要な観点だ。

悩めるビジネスマンにはぜひおすすめできる本なので、まずは気軽に手にとってサラッと眺めるだけでも人生観が変わると思います。

 

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