家作り1 〜起〜

実は今新築を計画しています。

結婚し少し大きめな(築年数は古いけど)アパートを借りて生活していたが子供も2人になり手狭になったこと、また自分の資産にもならない家賃に嫌気が差し家を立てることにした。

計画してからなかなか前に進まなかったがここ数ヶ月で急ピッチに進めている。

怠け者がやる気を出すと誰にも止められない。

3年寝太郎どころかこちらは30年は怠けてきている筋金入りの怠け者だ。

現在の進捗

実はもうじき地鎮祭が行われ、20日後には着工という段取りだが未だ住宅設備(略して住設)が決まっていない。

というのは仕事柄お客さんの業種は多種多様で、弁護士・税理士などの士業や製造業・産廃業者もいれば、タクシーや観光バスなどの観光業・銀行などの金融機関・卸売業も小売店も大工でもほぼいない業種なんかないんじゃないか?と思うこと多種多様なのである。

お客さんを集結させれば家一軒経つどころがローンの審査から火災保険からその後の登記までなんでもござれである。

そんな経緯もあり、また自分が営業マンをしている中で住宅メーカーに頼むことで発生する販売管理費や広告費を自分の家の金額に充当されることを思うと無償に虚しくなり、せっかくならと馴染みの設計士さんにお願いすることにした。

優しい設計士さんでなんでも相談に乗ってくれて大変感謝し甘えさせてもらっています。

甘え過ぎて、このタイミングになっても住設を決めかねているのである。

そして今回上記の通り多くのお客さんに対しても還元していきたい(個別で発注して中間マージンを無くしたい)のため分離発注という手段を取ることにしました。

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分離発注とは

通常ハウスメーカーに頼むとハウスメーカーの営業マンが自社の商品をPRしお抱えの設計士さんが設計し、とハウスメーカーが新居立てるためにローンの段取りなども進めてくれますが、実際はハウスメーカーの社員だけで全て完結するのは不可能です。

ハウスメーカーとはいえ家を一軒立てるときには大工さんや設計士さんはもちろんのこと、水道管などの配管関係は水道工事業者、電気配線は電気工事業者、駐車場のコンクリートは土木屋さんといった形で、多くの会社・業者が協力しています。

ハウスメーカーはその取次・発注と管理を行います。

分離発注というのはこのハウスメーカーが行う工事業者の選定(工事品目による)や工事の監督や段取り作成・進行を施主(新築を建てる人)が行うことです。

通常どんな仕事でも広告費や営業マン・事務総務などの間接部門の人件費などを考慮するとその分の利益を取らないと商売として成立しません。

一説によると建築業界は一社通すごとに中間マージンで3割ほどプラスされるといいます。

ハウスメーカーだと仮に2000万の住宅を建てるとそのうち実際に家にかかる予算は1200〜1400万ほどと聞きます。

如何に人件費や広告費が高くつくかがわかります。

ただし私はハウスメーカーを悪く言いたいわけではありません。

ハウスメーカーさんは街の工務店さんよりも多くの案件を抱えているため仕入れにかかるコストは工務店さんよりも安いですし、たくさんの経験・ノウハウからローンや補助金などの相談にも乗ってくれます。

ただ私は仕事から個別で発注する流れも持っており、自分の思い通りの家を建てたい、可能な限り安くしたい、そこに努力を惜しまないという思いがあったので分離発注という手段を設計士さんにも協力いただきながら進めていくことに決めました。

今後家を建てたい、少しでもコストを抑えたいという新築初心者の全てに捧ぐ記事を書き始めます。

私も初心者なので偉そうなことは言えませんが・・・切磋琢磨しましょう。

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